青森県内でも「陸の孤島」と呼ばれる深浦町は、青森県西海岸に位置する漁業の町。著者の本間善幸さんは「深浦町の人口は1965(昭和40)年のピーク時には2万人を誇ったが、現在は約8000人になっている」と話す。本間さんは2012年4月~2016年3月、地元紙「東奥日報」記者として深浦町に赴任。異動するまでの4年間に行った取材活動の中で、当時観光課職員だった鈴木さんに出会ったという。青森・藤崎の国道7号線沿いにあるラーメン店「麺屋謝(いやび)」が6月28日で1周年を迎えた。金魚ねぷたや角灯籠を街中に飾る「城下の美風」が7月27日、市内中心市街で始まった。弘前経済新聞に掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権は弘前経済新聞またはその情報提供者に属します。鈴木さんは「当初、卒業文集のような書籍をイメージしていた」と笑顔を見せる。「自分のやってきたことがこんな立派な本になったことは感謝しかない」とも。制作には半年以上を要し、本間さんは休日を使い、本業とは切り離して取材を重ねたという。編集は「深浦マグロステーキ丼」プロデューサーのヒロ中田さんが担当した。本間さんは「鈴木さんは公務員とは思えない面白い発想を持ち主。当時、時間があれば目立つ被り物をして、走行中の五能線に向かって手を振って観光PRしたり、名刺には名前や肩書よりも『感謝』という文字を大きく載せたりしていた」と振り返る。Copyright 2020 Consis. カテゴリ「青森県を舞台とした作品」にあるページ このカテゴリには 19 ページが含まれており、そのうち以下の 19 ページを表示しています。 青森県を舞台とした作品一覧
青森の高校に通う女子高生がメイドカフェのアルバイトを始め、成長していく過程を描く同小説。舞台を青森にしたことについて越谷さんは「泣き虫のメイドという設定があり、舞台が秋葉原だとありきたり。都会以外を舞台に考えたとき、行きついたところが青森だった」と振り返る。弘前市立観光館(弘前市下白銀町)で11月23日、「越谷オサム講演会」が行われた。青森・藤崎の国道7号線沿いにあるラーメン店「麺屋謝(いやび)」が6月28日で1周年を迎えた。青森を舞台にした小説「いとみち」(新潮社)の原作者で小説家の越谷オサムさんを招いた同講演会。越谷さんの代表作「陽だまりの彼女」は2013年に映画化もされ、ミリオンセラー小説となった。越谷さんによると講演会の依頼を受けたのは初で、「取材をして以来、4年ぶりの青森。取材を通して好きになった青森からの依頼だったからこそ引き受けた」という。同講演会を企画した弘前フィルムコミッションの白戸大吾さんは「『いとみち』は青森を明るく描いた作品で、地元の人たちにもっと知ってほしい。将来的に映像化することができれば」と話す。講演後に行った質疑応答では、参加者から「青森の好きな食べ物は?」と聞かれ、「いがめんち」と津軽弁で答えた越谷さん。「地元出身者の奈良美智や人間椅子は東京を飛び越えて海外で人気が出るように、青森は『キャラがたった』土地。地元民がその良さをあまり主張しない不思議な土地でもある」と話す。Copyright 2020 Consis. All rights reserved.金魚ねぷたや角灯籠を街中に飾る「城下の美風」が7月27日、市内中心市街で始まった。弘前市内の文化施設が現在、新型コロナウイルス対策をしながら営業している。弘前経済新聞に掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権は弘前経済新聞またはその情報提供者に属します。JA津軽みらい(青森県平川市)が贈答用リンゴのパッケージに採用しているイメージキャラクター「凛(りん)」が現在、豊洲市場関係者の注目を集めている。越谷さんは埼玉出身で青森には縁はなく、取材に訪れたのは2009年~2013年で約10回。一度の滞在は4日間程度で、朝の通学する女子高生たちの会話に耳を傾けていたこともあったと明かす。「取材の依頼をすると身構えてしまうことが多く、日常の青森を散策することが取材となった」とも。 2010年には青森市を舞台にカーリングをテーマに「青森ドロップキッカーズ」を執筆した。「津軽百年食堂」はのちに映画化され、「青森ドロップキッカーズ」もバンクーバー冬季オリンピックのカーリングチームの活躍と合わせスマッシュヒットとなった。
津軽を舞台にした小説「いとみち」 津軽を舞台にした小説「いとみち」 相馬いと。青森の高校に通う16 歳。 人見知りを直すため、思い切ってはじめたアルバイトは、なんとメイドカフェ。 津軽訛りのせいで挨拶も上手に言えず、ドジばかりのいとだったが
第33回すばる文学賞を受賞しました「海猫ツリーハウス」の舞台となったとされておりますこの場所で、「海猫ツリーハウス」をテーマに加藤文生氏が作曲した曲のピアノ演奏と演劇集団ごめ企画によるリーディング(朗読)を開催します。 『暁の寺(豊饒の海)』 — 三島由紀夫の小説で、四巻からなる長編小説『豊饒の海』の第三巻に当たる。暁の寺とはバンコクにある寺院ワット・アルンの事であり、この小説に所以して、日本国内でも「ワット・アルン=暁の寺」として知名度がある。 所在 バンコク 1. 青森を舞台にした小説「いとみち」(新潮社)の原作者で小説家の越谷オサムさんを招いた同講演会。越谷さんの代表作「陽だまりの彼女」は2013年に映画化もされ、ミリオンセラー小説と … 青森県深浦町が舞台のノンフィクション小説「ご当地グルメヒーローズ」が3月16日、「深浦マグロ料理推進協議会」(西津軽郡深浦町)から刊行された。 All rights reserved.JA津軽みらい(青森県平川市)が贈答用リンゴのパッケージに採用しているイメージキャラクター「凛(りん)」が現在、豊洲市場関係者の注目を集めている。鈴木さんは「将来公務員を目指す人や、今公務員として働いている人、働き方に迷っている人たちに何かのヒントとして受け止めてもらえれば」と話す。生まれ故郷に観光客を呼び寄せようと奮闘する役場職員の鈴木マグロー(本名=鈴木治朗)さんが主人公の同小説。深浦町がマグロの水揚げ量県内1位であることに着目し、ご当地グルメ「深浦マグロステーキ丼」を観光の呼び物に押し上げた物語を描く。「深浦愛にあふれている鈴木さんが仕掛けた深浦マグロステーキ丼は現在、通算24万食以上も売れ、地域を変えるきっかけになった。敬意を込めて『地域バカ』と呼びたくなる彼の思いと共に活動した仲間たちの魅力が読者に伝われば」と本間さん。青森県深浦町が舞台のノンフィクション小説「ご当地グルメヒーローズ」が3月16日、「深浦マグロ料理推進協議会」(西津軽郡深浦町)から刊行された。「現在は深浦を離れているが、深浦で得た経験や人の温かさは忘れられない」とも。「新聞記者として発信できることは限られていた。今回の企画をいただき、深浦の人たちにささやかな恩返しができればと執筆することにした」と本間さん。価格は1,650円。「深浦マグロステーキ丼」公式サイトで販売する。弘前市内の文化施設が現在、新型コロナウイルス対策をしながら営業している。