WeWorkは首都圏を中心にコワーキングスペース・シェアードオフィスを強化している。しかし、WeWorkを単なるシェアリングエコノミーの文脈で見るのは片手落ちであり、大きな価値は不動産をクラウドサービスのようにした「テック企業」であることだと思う。新しいソフトバンク本社は、このような技術のショーケースとなるだろう。これまでも最新のテクノロジーを自ら使いこなすことで、顧客への提案力を強化してきた。いよいよオフィス・不動産領域にも参入してきたと言えるだろう。WeWorkによるオフィスリノベーションは、今後の注力事業として位置づけられている。本社ビルでの事例をもとに、日本でも力を入れていくと思われる。建物内部を3Dスキャンすることで、設計図不要でリノベーションを可能にする。これまでのWeWorkでの人の動きなどの実績データから、効率的な空間運用プランをつくり、デスクのレイアウトや電話回線の数にいたるまでコンピュータでシミュレーションができる。勘に頼っていた内装工事をデータドリブンにしたのだ。ソフトバンクが現在の汐留から竹芝に引っ越すとのこと。デザインはWeWorkが手がけ、コワーキングスペースも併設するらしい。日経が推す各業界キーオピニオンリーダーたちの知見をシェアします。「書けば、つながる」をスローガンに、より多くのビジネスパーソンが発信し、つながり、ビジネスシーンを活性化する世界を創っていきたいと思います。はじめての方へ→ https://bit.ly/2DZV0XM【noteで投稿されている方へ】#COMEMOがついた投稿を日々COMEMOスタッフが巡回し、良い投稿については、COMEMOマガジンや日経電子版でご紹介させていただきます。https://bit.ly/2EbuxaFタイトル画像提供:sasaki106 / PIXTA(ピクスタ)すべての駅前にWeWorkがあれば、駅前がすべてが自分のオフィスになるので便利なので、引き続き応援したいと思います!オフィスの賃貸にまつわるユーザーエクスペリエンスは、まだまだイノベーションの余地が大きい。3〜5年に渡る長期の契約や多額の保証金等々、事業のスピードに比べると機動的な事業運営の足かせとなる部分が多い。WeWorkがビルオーナーと企業の間に入ることで、このギャップを埋めていくことだろう。これはクラウドサービスに例えるとわかりやすい。つまり、以前は各企業がデータセンターを借り、そこに自前のサーバーを購入して設置していた。これにより、急なアクセス増加の際はサーバー増設が間に合わなかったり、ピークに合わせて用意をすると普段は稼働率が10%くらいしかないという無駄があった。今はクラウドを活用することで「必要なときに、必要な分使う」のが当たり前になっている。つまり、WeWorkとは「オフィス業界のAWS」であると言える。したがって、今後も需要の高い場所に集中的にオープンしていくだろう。 本ビルでは、テラスやフリースペース、その他共用部分などの屋内外に設置された多数のカメラやIoTセンサーから、温度や湿度、CO2(二酸化炭素)濃度などの環境情報のほか、ビル内や周辺の人流データ、混雑情報などが、SBの「IoTプラットフォーム」に収集され、リアルタイムで解析されます。SBと東急不動産は、このプラットフォームを活用して、トイレやフリースペース、飲食店の混雑情報などをウェブサイトやサイネージなどで訪問者に提供するほか、これらの情報を警備員の効果的な配置や設備点検の効率化などに役立てます。また、SBGなどを含むビルのテナントには、これらの情報を取得できるAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)が提供されます。これにより本ビルにオフィスを構える企業は、トイレの空き状況を社内のポータルサイトに掲載したり、エントランス付近の混雑予測から社員に最適な通勤時間を提案したりすることができ、飲食店などは、ビル内外の混雑情報を割引サービスなどの集客施策の検討に活用できるようになります。また、本ビル内やテラスの映像解析で不審者や異常な行動が検知された場合、屋内位置情報システムを活用して最も近くにいる警備員に状況を自動で通知し、迅速かつ効率的な警備を実現します。さらに、動画顔認証システムをセキュリティーシステムと連携させ、社員がICカードなどをゲートにかざすことなくスムーズに入館できるようにします。ソフトバンクグループ株式会社(以下「SBG」)とソフトバンク株式会社(以下「SB」)は、ワークスタイルのさらなる変革とBCP(事業継続計画)の強化を目的に、「(仮称)竹芝地区開発計画」において東急不動産株式会社(以下「東急不動産」)が開発するオフィスビル(以下「本ビル」)へ、2020年度中に本社を移転します。新オフィスは、オープンイノベーションの創出に最適化されたコミュニティー型ワークスペースをグローバルで展開する、WeWorkがデザインします。「(仮称)竹芝地区開発計画」は、東京都の「都市再生ステップアップ・プロジェクト」の一つであり、東急不動産は、国家戦略特別区域計画の特定事業における整備方針に基づき、コンテンツ産業を核とした国際ビジネス拠点の形成を目的に、高機能かつ新しいワークスタイルづくりを推進しています。この計画において開発する本ビルは、SBと東急不動産が、AIやIoTを活用してビル内外の人流データや環境データを収集・解析し、快適な環境整備と効率的なビル管理に役立てるスマートビルのモデルケースとして構築します。このモデルケースで得た知見を基に、今後SBはさまざまなビルの所有者などを対象にスマートビルの構築の提案を行うほか、企業や団体に新たなワークスタイルに関する提案を行い、東急不動産はスマートビルの構築ノウハウを他の物件にも展開していく予定です。新オフィスは、2019年1月時点で27カ国に400以上の拠点があるコミュニティー型ワークスペースWeWorkにおける、設備の効率的な活用方法などのデータを参考にしてデザインします。SBGとSBは、WeWorkがデザインする新たなオフィスで部署をまたいだオープンイノベーションの創出を目指すほか、全国にあるWeWorkの拠点を最大限に活用して、場所や空間、コミュニティーに縛られない、よりイノベーティブでクリエーティブな働き方に取り組んでいきます。SBGとSBはこれまでもコアタイムを撤廃したスーパーフレックスタイム制度の導入など、「Smart & Fun!」をスローガンにワークスタイルの変革に取り組んでおり、このたびの移転により、多様な働き方をさらに推進して組織と個人の生産性を最大化し、さらなる経営効率の向上を実現します。なお、本ビルには、新たなWeWorkの拠点を開設する予定です。SBGとSBは、社員が業種や規模、風土などの異なる企業・団体の人材と交流することで、コラボレーションが誘発されることを期待しています。当ウェブサイトでは、JavaScriptを使用しています。ご使用のブラウザー設定においてJavaScriptをオン(有効)にしていただきますようお願いいたします。
ソフトバンクが現在の汐留から竹芝に引っ越すとのこと。デザインはWeWorkが手がけ、コワーキングスペースも併設するらしい。 ソフトバンク、東新橋から竹芝に本社移転 20年度ソフトバンクグループ(SBG)と通信子会社ソフトバンクは29日、2020年度に本社を移転すると発表した。 ³æ°ã«è©±ãèãã¨ã¨ãã«ãWeWorkãæ´»ç¨ãã伿¥ã®1ã¤ã§ããæ ªå¼ä¼ç¤¾ã¢ã¯ã¢ãªã³ã°ã®åæå乿°ã«å ¥å± ãæ±ºããåæ©ã«ã¤ãã¦èããã ソフトバンク株式会社の企業・IRページです。「ソフトバンクが「竹芝地区開発計画」のスマートビルに本社を移転、オフィスフロアはWeWorkがデザイン」をご紹介します。 ソフトバンク、竹芝に本社移転--WeWorkがデザイン、スマートビルを構築 佐藤和也 (編集部) 2019年01月30日 18時38分 ツイート ソフトバンクが「ビジョン・ファンドは1.8兆円の損失」と予測、本体もWeWorkとOneWeb投資が痛手 2020年4月14日 by Jonathan Shieber , Alex Wilhelm 次の記事 ソフトバンクグループならびにソフトバンクは、「(仮称)竹芝地区開発計画」において東急不動産が開発するオフィスビルへ、2020年度中に本社を移転すると発表した。同社ではワークスタイルのさらなる変革とBCP(事業継続計画)の強化を目的としたもので、新オフィスは、コミュニティ型ワークスペースを展開するWeWorkがデザインを行うという。ビル内やテラスの映像解析で不審者や異常な行動が検知された場合、屋内位置情報システムを活用し、最も近くにいる警備員に状況を自動で通知。迅速かつ効率的な警備を実現する。さらに、動画顔認証システムをセキュリティシステムとの連携により、社員がICカードなどをゲートにかざすことなくスムーズに入館可能になるという。このビルでは、ソフトバンクと東急不動産が、AIやIoTを活用してビル内外の人流データや環境データを収集・解析し、快適な環境整備と効率的なビル管理に役立てるスマートビルのモデルケースとして構築する。このモデルケースで得た知見をもとに、ソフトバンクはさまざまなビルの所有者などを対象にスマートビルの構築や、企業や団体に向け新たなワークスタイルに関する提案を行う。東急不動産はスマートビルの構築ノウハウを他の物件にも展開していく予定という。ビルのテナントには、これらの情報を取得できるAPIを提供。このビルにオフィスを構える企業は、トイレの空き状況を社内のポータルサイトに掲載したり、エントランス付近の混雑予測から社員に最適な通勤時間を提案することも可能。飲食店などは、ビル内外の混雑情報を割引サービスなどの集客施策の検討に活用できるようになるという。スマートビルでは、テラスやフリースペース、その他共用部分などの屋内外に設置された多数のカメラやIoTセンサーにより、温度や湿度、CO2(二酸化炭素)濃度などの環境情報のほか、ビル内や周辺の人流データ、混雑情報などを、ソフトバンクのIoTプラットフォームに収集し、リアルタイムで解析。ソフトバンクと東急不動産は、このプラットフォームを活用して、トイレやフリースペース、飲食店の混雑情報などをウェブサイトやサイネージなどで訪問者に提供。また、これらの情報を警備員の効果的な配置や設備点検の効率化などに役立てる。ビルは地上40階、地下2階で高さ約208m。施工は鹿島建設で、竣工は2020年5月を予定している。Copyright (c) 2020 ASAHI INTERACTIVE, Inc. All rights reserved. 最終的には、冒頭の写真にあるように、WeWork新橋に移転することになり、実際に移転したのが5月のGWですので、それから2ヶ月が経ったところです。 過去2ヶ月の実体験もふまえて、WeWorkに関して個人的な感想を書いておこうと思います。 No reproduction or republication without written permission.新オフィスでは、WeWorkにおける設備の効率的な活用方法などのデータを参考にデザイン。部署をまたいだオープンイノベーションの創出を目指すほか、全国にあるWeWorkの拠点を最大限に活用し、場所や空間、コミュニティに縛られないイノベーティブかつクリエーティブな働き方に取り組むという。 「WeWork」は、メンバーどうしの交流により、新たなビジネスの創出や共創が生まれる最先端ワークスペースです。ソフトバンクでは、WeWorkご入居に関する各種相談や入居後のビジネスサポートをソフトバンク100%子会社の株式会社オファーズと共にトータルでサポートいたします。 「今回の決算発表の内容は、ボロボロでございます。真っ赤っかの大赤字」ソフトバンクグループ(ソフトバンクG)の第2四半期決算説明会の場で、孫正義会長は開口一番こう切り出した。WeWorkへの投資失敗で、これまで「打ち出の小槌」のようにソフト