データによると、外国人留学生の40%が従業員数50人未満の中小企業に就職しており、50~99人(9.2)%の企業と合わせると約半数が100人未満の企業に就職していることが分かります。 留学生の日本就職を支援するため、アジア人財資金支援構想事業(2007~2011 年)、外国人材活躍推 ... ウェブマガジン『留学交流』2019年3月号 Vol.96 ... 2018年にかけて日本語教育機関で28.9倍と人数を急増させているのに対し、大学院での増加率 ここ最近の外国人留学生の日本企業への就職者数は下記のように推移しています。2016年に外国人留学生が日本企業への就職を目的として在留資格の変更許可申請を行った数は21,898件となっており、前年比で28%増加しています。そのうち、許可が下りたのは19.435件となっており、約2万人近い留学生が日本企業への就職を決めていることになります。外国人留学生の日本における就職状況はどのようになっているのでしょうか。ここでは外国人留学生の就職状況について、法務省が公表しているデータを基に詳しくご紹介します。日本では少子高齢化に伴いどの業界でも人材不足が深刻化している点、今後の国内市場の縮小を見越して海外への事業展開を加速させている企業が増えている点などを理由に、外国人留学生を積極的に採用する企業は増加の一途をたどっています。一方で、全体の約20%は従業員数が1,000人を超える大手企業に就職しており、外国人留学生の就職先は中小企業から大企業にいたるまで非常に多様であることが分かります。なお、2019年4月からは外国人留学生の就職者数拡大に向けて在留資格の制限がさらに緩和される予定となっており、今後はさらに多くの外国人留学生が日本企業へ就職することが見込まれます。日本企業に就職した外国人留学生は、どんな仕事についているのでしょうか?その内訳をみてみると、最も多いのが「翻訳・通訳」(24.0%)で、語学力を活かせる仕事についていることが分かります。また、次に多いのが「販売・営業」(15.2%)で、「海外業務」(9.9%)と続きます。この3職種で全体のうち約5割を占めています。つまり、外国人留学生にとってはより選択肢の幅が増え、希望の企業に就職できるチャンスが広がっているということでもあります。ぜひこのチャンスを活かして自分に合った企業への就職を実現させましょう。jopusは、日本で働きたい(働いている)外国人留学生・社会人の皆様の仕事探しを応援するメディアです。日本の就職・転職に関する最新動向やビザ取得、履歴書・面接対策など仕事探しに関するノウハウ、おすすめの求人サイトや転職支援サービスなどをご紹介しています。日本企業に就職した外国人留学生の給料はどのようになっているのでしょうか?下記のグラフを見ると、最も多いのは月額20万円以上~25万円未満(49.2%)で、20万円未満(33.4%)と続きます。一方で、就職後からいきなり月額30万円以上の給料をもらっている人も5%以上おり、就職先の企業やスキル次第では最初からかなりの高待遇を目指すことも可能となっています。いかがでしょうか?今回は、外国人留学生の日本における就職状況について、法務省のデータに基づいて詳しくご紹介しました。日本企業に就職する外国人留学生の数は年々増えており、企業規模や職種なども様々であることがよく分かります。続いて、就職先企業の従業員数規模についても見ていきます。データによると、外国人留学生の40%が従業員数50人未満の中小企業に就職しており、50~99人(9.2)%の企業と合わせると約半数が100人未満の企業に就職していることが分かります。 ※日本人留学生の調査結果は「海外留学生の就職活動に関する調査結果」(2019年4月発行)より 単位:人 外国人留学生の就職活動状況 2020年度 調査結果 (2019年8月発行) 男 子 女 子 合 計 文 系 86 141 227 理 系 50 43 93 合 計 136 184 320 大学院 165 学 部 155 就職希望者数に対する就職率 66.7% ※数値は,2019年度独立行政法人日本学生支援機構が実施した「外国人留学生進路状況調査」によるもの 留学japan 日本代表プログラム~第3期派遣留学生の選考結果と壮行会及び第4期派遣留学生の募集及び支援企業・団体について 緊急採用奨学金、減額返還・返還期限猶予、JASSO支援金の受付(平成27年台風第21号に係る被害)