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普段何気なく使っているお部屋の鍵。防犯を考える際に、鍵はとても大事なもの。どんな鍵を使っているかで大きく防犯状況が変わります。今回は、鍵はどういう構造になっているのか、どういう構造で開くのか。鍵の形や鍵の種類ごとのシステムにどんなものがあるのかなど、私達が意外と知らない鍵の情報をご紹介します。鍵には実に多くの種類と特徴がありますが、それらを知った上で、自分の家の鍵はどれなのか、どのような鍵なら安心なのかを考えてみましょう。キーレスで開くもので、車によくあるような鍵を差し込まなくても遠くから開く鍵です。こちらも落としたりすると危険だったり電池交換が必要にはなるので注意は必要です。住宅にはあまり普及していないのが現状です。一般的に多く住居に使われている鍵は、「シリンダー錠」と呼ばれているものです。まずはこの「シリンダー錠」の構造についてみてみましょう。Copyright(c) 2020 株式会社和光 All rights reserved.この「シリンダー錠」には5種類ほどの種類があり、その仕組みの複雑なものが防犯性が高い鍵となります。外観的にも鍵穴の形と鍵の形状などでその種類がわかるようにもなっていますので自分の家の鍵と比較してみて下さい。今後は、今までの鍵からデジタルキーに移行していくのではないかと思われます。ただ、デジタルキーはまだ高価であったり、替えるのが大変だったりということでまだそれほど普及はしていないのが現状です。しかし、これからはピッキングが絶対にできない鍵穴がないタイプに徐々に変わっていくことでしょう。例えば「リモコンキー」が2万円以上ではありますが、自分で設置できるタイプがありますので替えてみるのも有効な方法になるでしょう。鍵を持ち歩かなくてもボタンやテンキーで暗証番号を入力するものです。最近では、住宅の玄関ドアの取手付近に暗証番号錠を付けられることも増えてきました。暗証番号を忘れないようにするのはもちろんのこと、番号を他の人に知られないようにたまには変更したりすることも大事です。これらが住宅に使われている「シリンダー錠」の種類です。ピッキングによる窃盗などの犯罪が増えてきたことにより、鍵は徐々に複雑な形状と仕組みのものに変化してきているのがわかります。どちらも性能的には複雑で防犯性が高くなっているデジタルキーだと言えます。ただ、それぞれに短所もありますので、利便性の問題や安全性の問題、コストの問題などを考えて検討してみましょう。また、防犯上は一つの鍵だけに頼らずに複数の鍵を付けることも推奨されています。空き巣に入られた場合に侵入するまでの時間を手間取らせることで空き巣を断念させることを狙ったものです。侵入するまでに5分の時間がかかれば空き巣も侵入することを諦めるというデータもあります。鍵も時代とともに変化し、今後もこれ以上に沢山の種類のものが開発されていくことでしょう。時々は、自分の家の鍵が古いものになっていないのか、防犯面を考え直したり、使う人が使いやすい鍵へと変えてみたりすることも考えて下さい。子どもが多いご家庭、高齢の方が多いご家庭など家族が使いやすい形に変えてみるのも大事です。住んでいる皆さん一人一人にとって防犯となるように検討してみて下さい。普及している「ディスクシリンダー錠」の後発として防犯性を増したタイプになっています。外筒と内筒を貫く部分とタンブラーが別々になっているのが特徴です。それゆえに、複雑な構造になっています。防犯性は高い鍵なのですが、合いカギを作る場合には正確に作らないと開かないということも発生したりするほど精巧な鍵です。↑ 実際のシリンダーの動きを動画でみると、構造が一目瞭然ですね。鍵の側面にマグネットがあり、鍵表面にも磁石が入っている鍵です。タンブラーと鍵表面の磁石が反発することで内筒が回って開くシステムです。このS極とN極の配列が複雑になっていて、全てが合わないと回転しませんのでピッキングを行うことが不可能なタイプになっています。現在、日本の一戸建ての半分、マンションの7割ほどがこの「ディスクシリンダー錠」を用いています。広く普及しているのですが、現在ではピッキングで意外とすぐに開いてしまうと言われており、できれば交換がおすすめと言われる注意が必要な鍵です。新しく付ける場合、最近はこのディスクシリンダー錠は付けないようになっています。ただ、新しい鍵が開発されてもそれを破る犯罪の手法も次々生まれてくるのも現状ではあります。鍵の仕組みも複雑に新しく変化し続けていますので、こうした種類と新しい構造を学ぶことで防犯につなげていきたいものです。「シリンダー錠」の「シリンダー」とは錠前を操作する「鍵穴」の中にある「円筒」の形のもののことです。この円筒の太い外筒の中に、細い内筒が入っていて、鍵を差し込むと、内筒が回転して開くという仕組みになっています。外筒と内筒を貫く複数の障害(タンブラー)に鍵が合わさることで内筒を回転させ鍵が開きます。ただ、現状ではピッキングに弱い「ディスクシリンダー錠」が多く普及していますので、自分の家の鍵を確認してここでご紹介したもっと新しい複雑な鍵に交換されるか、他の鍵を付け加えるかの対策を取ってみられることなどをおすすめします。 鍵には実に多くの種類と特徴がありますが、それらを知った上で、自分の家の鍵はどれなのか、どのような鍵なら安心なのかを考えてみましょう。 鍵の構造とは 一般的に多く住居に使われている鍵は、「シリンダー錠」と呼ばれているものです。 家の鍵の種類⑦カードキー.
毎日の暮らしに役立つ防犯コンテンツが満載! 最新の防犯対策 空き巣対策や侵入犯罪の最新状況など。我が家の防犯力チェックコーナーもあります。 お客様サポート 製品の安全なご使用について。合鍵の作成/鍵・錠のお手入れ方法など。 製品情報 現在ではほとんどの自家用車で使われているリモコンキー、車両のドア・トランクの施錠・開錠、エンジンの始動が可能など鍵を差し込まなくてもできるのがいいですよね。電子錠、電子キーとも呼ばれるマグネットキー。鍵には小さな磁石が並んでいて、そのN極とS極の並びによって錠前の中のタンブラーを引き付けたり反発したりしてシリンダーを回転させます。磁石の向きや強さによって多くの組み合わせができるそうです。自転車やバイクなどタイヤに付けたりまたフェンスなどにつなげたりできるダイヤル式の鍵です。とても便利で鍵のついてないロードバイクなどに使われる方も多いですね。こちらも南京錠ですが、ダイヤル式なので鍵を持たなくてもいいのがとても便利です。様々な形やデザインのものもあります。近年ではストーカーや個人情報の流出などのために郵便受けに南京錠などの鍵をつける方も多いですよね。ダイヤル式だと小さな鍵を無くす心配もないので便利ですね。そういえば古いタイプの自転車の鍵って独特の形してますよね、でもこの種類の鍵は実はそんなにたくさんの形が製造されてないそうなんです。もしかしたら同じ鍵で別の自転車の鍵に差し込めてしまうこともあるかもしれません。名前を聞いてもピンときませんがこの形状、見たことありますよね。ピッキングされにくい鍵ということで金庫などで多く使われています。開ける時のはめ込む感じがいいですよね。乗車中は鍵がささっていますよね、手前にある円筒状のバーを押し込みながら鍵を抜きます。押し込んだバーがあることで引っかかってタイヤが回転できなくなるという単純な仕組みです。この他にも電波リモコン錠やエントリーロックと言ったカードではなくリモコン型になっているものやおサイフケータイなどを利用しての鍵もあります。マンションやオフィスなどでも多く見るようになりました。ピンシリンダー錠も大変多く使われている鍵の1つです。ピンタンブラーと言うピン状のタンブラーを使用していてバネの付いた上ピンと下ピンがあり、鍵をさし込むと、上ピンと下ピンの間(シアライン)がまっすぐ揃い、内筒を回転させることが出来る仕組みです。この他にもまだまだ鍵はたくさん種類があってとても奥が深いと思います。鍵は古くから人々の財産や暮らしを守ってきたものですが、時代と共に防犯という面でも進化しています。残念なことに絶対に安全とはいいきれない所がありますがそれでも鍵は防犯の基本です。しっかり鍵をして防犯の意識を持つということが重要です。ピンの数が多ければ多いほどピッキングしにくくなります。とはいえピッキングを得意とする犯人には簡単なことなのでしょう。補助錠など活用して防犯対策しましょう。南京錠は持ち運びできる使い勝手のいい鍵ですよね、歴史は古く紀元前500年から紀元300年の古代ローマで使われていた証拠があるそうですが、アジアでもさらに古い時代に使われていたそうです。私たちも扉や物置、鉄柵、ロッカー、かばん、様々な場所で目にしますよね。カードをかざす、または差し込むだけで開錠できる種類の鍵ですね。ホテルなどでよく使われていますよね。鍵穴がないのでピッキングされる心配もありませんしほとんどの製品でサムターン回しに対応しているそうです。ただ、薄いカードですので紛失には気をつけたいですよね、うっかりどっかに入り込んでしまったりしてバックの中をひっくり返して探さなくてはならないことも。これは時代劇などでよく見るアレですよね!水戸黄門で言うと弥七が蔵の鍵を風車の先端でガチャガチャっと開けちゃうやつです。江戸時代まで使われていたそうですが明治になると南京錠が入ってきてあまり見ることが無くなったそうです。あなたは何種類の鍵を持っていますか?家の鍵、車の鍵、ロッカーの鍵、自転車の鍵、引出しの鍵、それぞれ形や性質が違いますよね。鍵には様々な種類があってそれぞれその場所に適した性質があります。そんな鍵の種類を見ていきましょう。こちらは鍵を閉まっておける南京錠です。例えばお子様の学校帰りに家を留守にしたいとき、玄関の鍵をお子様に持たせるのは心配ですよね、この南京錠に鍵を入れて玄関周りの柵やドアノブにセットしておいて番号を教えておけば安心です。昔はよく植木鉢の下やポストの裏側に張り付けたりなどしましたが今考えるととっても不用心ですよね。これがあればとても便利ですね。前方後円墳のような鍵穴ですよね。いかにも宝箱に使われていそうな雰囲気があります。差し込む鍵の軸は円筒状で、先端に平坦な矩形上の歯がついているウォード錠などが使われます。アンティーク家具などについていることありますよね。最近の自転車はこの種類の鍵が多いですよね、とってもしっかりしているので安心です。たまにレバーが錆びて回らなくなることがありますよね。大変多く使用されている鍵の一つです。鍵と言えばこの種類のものを思いうかべる方も多いと思いますが、防犯という面ではNGなんですよね。最もピッキング被害に合いやすい鍵と言われていて最近の家ではあまり使われていないです。棒状の鍵(棒鍵)を穴に差し込んで回し,鍵の突起で内部のレバーを動かして開けるのでレバータンブラー錠ともいいます。この鍵は18世紀頃にイギリスでその原型が発明されたのだそうです。今でも南京錠や家具の引き出しだったり、自動ドアの鍵などに使われています。Copyright© Candle Inc.指紋認証のいいところはやはり鍵を持たなくていいことと開けるのに手間がかからないこと。登録しておいた指紋だけを認証するので防犯面も安心です。指紋認証の鍵には併用して暗証番号キーなど別の種類の鍵もついていますので万が一認証に失敗しても大丈夫です。ウォード錠は1800年代ごろ最も使われていたそうですが、防犯性に欠けるため徐々に無くなっていきました。今では スケルトンキー は鍵の種類を指すものではなく「合い鍵」の意味で使われているそうです。お座敷の飲食店などで見かける木製の下駄箱の鍵です。板に切込みが入っていてガチャッとはめると開くようになっていますよね、単純ですがなぜか開けるのにわくわく感のある鍵です。あくまで個人的な意見です・・・。ロータリーディスクタンブラーはピッキング被害の多かったディスクタンブラーを複雑化し防犯性を高めたものですね。鍵をさすとタンブラーが回転するように動くことからローターリーディスクタンブラーと呼ばれています。ディスクシリンダーの廃止に伴いこちらの鍵に移行された方も多いようです。