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前田日明 入場曲 ダンバイン

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(博多大吉)赤江さんもおそらく聞いたことがあると思います。聞いてください。ザ・ファンクスの入場曲『スピニング・トー・ホールド』!(博多大吉)2曲がドッキングしてるんです。だからこのへんの、なんて言うんでしょう? 著作権とか、もう無法地帯っていうね。(博多大吉)まあ、全ての情報は『プロレススーパースター列伝』というね、いま思えば120%嘘で固められた漫画の情報ですけども。(安東弘樹)だからもう、一般職は全部落ちましたね。アナウンサー以外も受けて。まあ、その話はいいとして……(博多大吉)そうです。そうです。プロレス界の引退は、あれ、嘘ですね。(博多大吉)そうです。で、曲を聞いてわかる通り、非常に爽やかな、いい曲じゃないですか。イコール、ファンクスって日本では超ベビーフェイス。(博多大吉)それまで、だいたい日本人の相手は外国人で。外国人は結構悪役が多かったんですけども、ファンクスは日本人からも圧倒的な支持を。(博多大吉)聞けばわかると思います。赤江さん。安東さんはもう、もちろん知ってますよね?(赤江珠緒)うん。いとこの家で見たことがある気がする。テレビで。(ピエール瀧)やっぱり試合中にコンタクトを落としちゃって。「あわわ……どこどこどこ?」っていうのも。(ピエール瀧)嘘ですからね。あれは、お客さんを集める理由です。(博多大吉)だから入場中に、なんか襲われたりしたら嫌だから。とにかく振り回しながら。「俺に近づいてくるんじゃねえぞ!」って。(博多大吉)では、聞いてください。スタン・ハンセン『サンライズ』!(ピエール瀧)でもね、たぶん赤江さんも1回や2回は聞いたことがある曲だと思う。(博多大吉)僕らは福岡の曲です。福岡のグループが作ってくれた『福岡walker』っていう曲。それぞれがありますんでね、そこはちょっと。そこも寄席の楽しみとして聞いてみてはいかがでしょうか?(博多大吉)これ、元になっている曲は日本のブラスロックバンド、スペクトラムさんの『サンライズ』なんですけども。この前の前奏と間奏を編曲した上で、さらに前奏にケニー・ロジャースの『So In Love With You(君に夢中)』という曲をくっつけて作られたと。(博多大吉)ハンセンも入場が荒いんですよ。ブルロープっていう綱引きの綱みたいなのをめっちゃ振り回すんですよ。(赤江珠緒)ええっ? コンタクトを入れるとか、なんか……(笑)。(赤江珠緒)こっちがテリーですか? で、こっちがドリー? わかりました。そうだ。やっぱりテリーマンに似てますもんね。へー!(赤江珠緒)なるほど。これ、見ていない私とかでも面白いなと? 大吉先生。(赤江珠緒)うん。イージーリスニングがあるからね。水曜日はね。(ピエール瀧)あの、赤江さん。『キン肉マン』のテリーマンの元ネタです。(赤江珠緒)ああ、やっぱり秘伝の、みたいなのがあるんでしょうね。うん。(安東弘樹)いちばん最初にアナウンサー試験があるんです。就職活動の中でいちばん最初がアナウンサーなんです。ほぼ、これはずっと長年そうなんですけど。もうとにかく、生活のために……(博多大吉)吉本の劇場で『キャプチュード』が流れたら、フジモンと原西さんが出てくるっていう。(博多大吉)はい。みなさんお疲れだと思うんで、今日はこちらをやらせてもらいます。博多大吉プレゼンツ、アガるプロレス入場曲!(博多大吉)大至急、相方を呼んで。じゃあ。まず、ネタをやる。番組終了後、ネタをやらせてください。(博多大吉)名曲ばっかりなんですよ。で、バラエティー番組とか、いろんな番組でよくかかる曲ばかり揃えました。このへんを取って、まあ橋Pは「置きにきたね」って言ったんですけど。そういう企画でございますから。ここはご了承いただきたいと思います。(博多大吉)すぐポール・モーリアとすり替えるんですよ。僕のかけたい曲を。(博多大吉)で、ざっくり言うと、ジェット・シンもその曲で入ってきていた時期もあるんですよ。団体が変わるとそんな感じになったりとか。ピンク・フロイドの『吹けよ風、呼べよ嵐』っていう悪役専用のテーマ曲がもうメジャーになりすぎて。「悪役と言えばこれで入ってくる」みたいな時代もあったんですけど。やっぱり僕の中で、タイガー・ジェット・シンの入場曲はこの『サーベルタイガー』というですね、当時出たてのシンセサイザーで作られた曲で。(赤江珠緒)テリーマン! そっか。たしかにちょっと似てますよね。(博多大吉)その後、いろんな人が始末書を書いたらしいですよ。いろんな人が始末書を書いたらしいですけど。そのぐらい、危ないんです。この人は。(博多大吉)で、まあ入場テーマ曲は日本のロックバンドCREATIONさんが演奏しているんですけども。ギターとかね、結構かっこいいですよね。(ピエール瀧)あとはまあ、(ミル・マスカラスの)『スカイ・ハイ』とか。(赤江珠緒)タイガー・ジェット・シンってそういう人か。ふーん!(ピエール瀧)プスッて刺さるだけですから。柄でガッツンの方が。(博多大吉)さあ、今回はビッグマッチバージョンとでも言うのかな? プロレスの入場テーマ曲っていろんなアルバムが出ているんですけど。ちょっとずつ、なんでしょうね? 著作権の関係かなんかわかんないですけど。ちょっとずつ、微妙に違って。会場音源バージョンとか、いろいろ無数に。『キャプチュード』も何パターンもいろいろあって。これが原曲になるの?(博多大吉)バラエティー番組で乱闘が始まったら流れる曲になっています。(博多大吉)当時、客席はどこも超満員ですから。なかなか、人が動けないような超満員の会場に、ターバン巻いて、サーベルを口にくわえたでっかいインド人がドドドッてやってくるんです。この曲にのせて。(ピエール瀧)「日本語で言っても、わかんねえだろうな、こいつ」っていうやつが大暴れしているわけですよ。インド人ですから。(博多大吉)非常に前田コールを送りやすかったんですよ。『キャプチュード』って。やっぱり『ダンバインとぶ』で来られましても、やっぱり日本語の歌詞が入っているので。(ピエール瀧)はい。僕、たまにやるじゃないですか。これ、『たまむすび』でも。(ピエール瀧)これ、口にサーベルをくわえてるじゃない? 入場の時にサーベルを持って。サーベルを振り回しながら、客席を暴れながら入ってくるんですよ。(博多大吉)あの、猪木さんが当時の奥様とショッピングを楽しんでいたところ、偶然居合わせたのかな? ジェット・シンが襲ってきて、ガードレールにぶつけたりとかしてっていう。(ピエール瀧)サーベルの柄のところで殴るっていう。持っているところでガシーン!って。(ピエール瀧)そうなんだね。だからこれで入場してきて、リングに上がって、「ウィーーーーッ!」って。(博多大吉)さあ、ということで超ベビーフェイスのザ・ファンクスを聞いてもらったんで、次は悪役から行きたいと思います。タイガー・ジェット・シンの入場テーマ曲『サーベルタイガー』の方を聞いていただこうと思います。あの、アブドーラ・ザ・ブッチャーって知ってます? 赤江さん。(博多大吉)あとで理由を聞いたら、極度の近視なんですって。ハンセン。(ピエール瀧)シンは。だって、サーベルを持って入場してくるんですよ。ただ、決してサーベルの先では突こうとしないんです。(赤江珠緒)うん。スタン・ハンセンさんは聞いたことがあるし、見たことがありますね。(博多大吉)じゃあ、さっそくまいりましょう。1曲目は、なんだと思いますか?(博多大吉)あと、会場テレビマッチ用の『キャプチュード』とか。(ピエール瀧)やっぱりこの曲を聞くと、『たまむすび』的には町山さんを思い出しますね(笑)。(ピエール瀧)だから安東さんとか僕は、タイガーのデビュー戦を見てる世代ですよ。(博多大吉)そら、怖いですよ! さあ、みなさんもぜひ、逃げまわってください。(ピエール瀧)スピニング・トー・ホールドもかけたこと、ありますよ。僕は。本当に。友達とかに。(博多大吉)あったんですけど。やっぱり格闘王と呼ばれだしてからの、この『キャプチュード』は本当にかっこいいので。ぜひ、聞いてください。前田日明さんの入場曲『キャプチュード』!(安東弘樹)もう、だから猪木さん、馬場さんの結構、でも晩年になるんですかね? 僕らの子供の頃っていうのはね。(ピエール瀧)いやー、そっちの方がダメージがデカいんじゃないですか? 普通よりも。(博多大吉)なるほど。町山さんの。ちなみに、芸人さんで言うとこれ、西川のりお・上方よしお師匠の出囃子が『サンライズ』です。(博多大吉)さあ、ちなみにテリーとドリー。特にテリーが大人気で。日本中に親衛隊がいたんですよ。女の子が。チアガールみたいなボンボンを持って。会場を埋め尽くして。日本で引退試合をして。まあ、2年ぐらいしてすぐに復帰してね。「ええーっ?」ってみんなが。「あのフォーエバーは何だったんだ?」みたいな話もありましたけども。(ピエール瀧)何回もやればいいんです。何回も別れを告げればいいんです。(赤江珠緒)これ、ターバン巻いてるんですか? この方、タイガー・ジェット・シンさんは。(博多大吉)これは怖いですよ。いや、タイガー・ジェット・シンって本当、怖かったんですよ。(赤江珠緒)えっ? それ、なんですか? その新宿伊勢丹前でっていうのは?(赤江珠緒)大吉さん、ものすごくリクエストが来てるんですって。(博多大吉)だからこのテーマに乗せて、「まっえっだっ! まっえっだっ!」って。(博多大吉)いやー、でもいいものですね。名曲っていうのが。やっぱりこの曲でレスラーのこと、レスラーの当時の記憶とか、全部覚えているから。いま、たとえばハンセンのテーマが流れても、東京ドームは爆発するぐらい盛り上がるんですよ。(博多大吉)「オーラバトラー♪」とか入っているので。「まっえっだっ!」って言いにくいんですよね。(赤江珠緒)そうです(笑)。今日のおもしろい大人は、大吉プレゼンツ アガるプロレス入場曲でした。(赤江珠緒)ここにありますけど、会場ではこういう時にかけ声とかかけるんですか?(ピエール瀧)だから報道のね、しっかりしたニュースを読むような人になりたいっていうのもあるし、あとはやっぱりスポーツ中継。古舘さんとか、ああいう感じの。なめらかに、どんどん矢継ぎ早に言葉を発していくっていう。ああいうものに憧れたりっていうのもあるじゃないですか。(ピエール瀧)これ、安東さんとか当時、プロレスを見ていて実況のアナウンサーとか、そういうの思わなかったですか?(博多大吉)うん。先で突くのは全然、あれでしょう。ないでしょう。(博多大吉)木曜日の瀧さんの前では、ちょっとプレッシャーだから。音楽的な話は。(博多大吉)まずはですね、『スピニング・トー・ホールド』あたりから、行ってみようじゃないかと。(博多大吉)ブッチャーとタイガー・ジェット・シンが当時、二大悪役ですよ。凶悪超人の二人組みたいなもんです。で、ブッチャーは『吹けよ風、呼べよ嵐』っていうピンク・フロイドのテーマ曲で入ってくるんです。(博多大吉)似てるも何も、テリーですからね。ドリーマンはいませんよ。ドリーマンはいませんけど、テリーマンは……(ピエール瀧)まあ、プロレス界はよく、そういうのありますからね。(博多大吉)僕が覚えているのが、水曜スペシャルかなんかに猪木さんが倍賞美津子さんと一緒に出ていて。スタジオのトークショーですよ。突然、ジェット・シンが乱入してきて。みんなから抑えられるっていうシーンがあったんですよ。(博多大吉)テリーとドリーのザ・ファンクスという兄弟コンビ。この2人の入場曲。得意技がスピニング・トー・ホールドといいましてね、もともとは暴れる牛をおとなしく指せるために、牛の足関節を、父親のドリー・ファンク・シニアが決めていた。そこから技が……(博多大吉)コツがあるんです。ファンク一家しか知らないコツがあるんです。(ピエール瀧)それがね、バーン!って客席に乱入してきた時に、日本語が通じない感じっていう(笑)。(博多大吉)たぶんあれから、テレビ局って警備が厳しくなったと思うんですよ。なかなか入れなくなって。(博多大吉)だからかならずプロレス中継は当時、見ていたと思うので。で、その番組でよくかかっていたプロレス入場曲を、改めてちょっと聞いてみようかなということで。(安東弘樹)ああ、僕本当にアナウンサーとして、アナウンサーを意識したことがなくて。僕、アナウンサーになる試験、あるじゃないですか。面接で。「どのアナウンサーになりたいですか?」って聞かれた時に、「すいません。テレビに出ている人で、誰がアナウンサーかわかりません」って答えたぐらい、アナウンサーに意識が行ったことがなかったんですよ。(博多大吉)いろいろあるんですよ。ちなみに、芸人にも出囃子っていうのがありまして。プロレスの入場曲を使っている方も何組かいるんですけど。ちなみに、プチ情報です。『キャプチュード』を使っているのはFUJIWARAのお二人。(博多大吉)NGKで『サンライズ』が流れてきたら、のりおが来るっていう。(博多大吉)さあ、ということで次がラストになるんですけども。最後はもう、これしかないでしょう。不沈艦スタン・ハンセン!(博多大吉)やっぱり、「何をやる?」って言われて考えた時に、やっぱり安東さんも来られると。で、瀧さんと同世代。僕は4つぐらい下になるんですかね? みなさんの。ただ、共通の話題は何だ?って、やっぱりプロレスかなって思ったんです。(博多大吉)この資料はちょっとスタッフさんに作っていただいたんですけども。前田日明さん、最初の頃なんか、『ダンバイン』のテーマとか。いろんなので入ってきた時期があって。なんか、なかなかテーマ曲が決まらなかった。(安東弘樹)でも、当時少年たちは「へー、そうか!」っていうね。(博多大吉)シンはどこにでも現れたんです。新宿の伊勢丹の前で猪木を襲ったりとか。(赤江珠緒)えっ、ドリーとテリーが兄弟なのは間違いないんですか?(博多大吉)さあ、ということで外国人選手が続いたんで。続きまして、日本人選手の入場テーマということで。前田日明さんの『キャプチュード』を久しぶりに聞いていただこうかなと思います。この曲のタイトルから、前田さんの開発した変形のフロント・スープレックスをキャプチュードと名付けたそうだということで。これ、曲が先にあったんですね。(博多大吉)プロレスラーにとって、入場曲って本当に大事なので。これからも機会があれば、紹介していきたいなと。『たまむすび』水曜日でね。(博多大吉)だからファンが触りに行っても、相手レスラーの可能性があるから、本気でバチーン!ってロープで引っ叩いちゃうっていう。(赤江珠緒)うんうん。聞いたこと、あります。ありました。この曲で入場されてくると。(ピエール瀧)スタン・ハンセンですよ。スタン・ハンセンは衝撃でしたよ。(博多大吉)でも、ひょっとしたら日本でいちばん有名な外国人選手入場テーマって、これじゃないですかね。(博多大吉)当時はまだ、使い捨てコンタクトとかそういう技術がなかったから。

前田日明 入場曲 ダンバイン 2020