全国の人気ランキングはありませんが、その年に生まれた子供の名前ランキングは、毎年発表されています。 明治安田生命では、1912年(明治45年・大正元年)から昨年2018年まで、毎年『生まれ年別名前ベスト10 』を発表しています。 名前ランキング2019 - トピックス - 時代による名前の人気の変遷。生まれ年別名前調査の結果をランキングで掲載しています。お子さまのお名前付けの参考にしてください。
名前ランキング2019 - 名前ベスト100 - 男の子。生まれ年別名前調査の結果をランキングで掲載しています。お子さまのお名前付けの参考にしてください。 kakeizunotobira.denshishosekidaio.com/2018/12/05/post-11430 明治時代は下の名前を音読みすることがあったという話を聞きました。谷干城(たてき)→かんじょう西郷従道(つぐみち)→じゅうどう臥雲辰致(ときむね、たつむね)→たっち松方正義(まさよし)→せいぎ伊藤博文(ひろぶみ)→はくぶん木戸 いまから約100年前の明治時代。調べてみると、現代にも通用する美人さんがやっぱりいた。幕末専門ブログですが今回は番外編。メジャーな人からマイナーな人まで写真つきでランキング化!※2019年に8人を新規追加しました! 以上、『大正・昭和・平成 生まれ年別 男の子の名前 人気ランキングベスト10一覧』を紹介しました。 大正時代は『正』の字を使った名前や漢数字を使った名前が多いように見受けられます。 男性の名前ランキング 2017年07月10日 00:00 ネタおもしろ 名前 時代によって名前の流行りは違うもので、今よく見る名前と比べて「昭和っぽい」名前なんてのもありますよね? 出典: 明治安田生命 名前ランキング.
ということで今回は現在と50年前、100年前の各年代別で、男の子の名前の人気ランキングを比較してみました。第一次世界大戦勃発の年です。「正」のつく名前が人気のようですね。二文字の名前が増えましたが、1位〜2位は1964年から継続して「誠」「浩」となっています。「一郎」「三郎」と「郎」のつく名前が2つランクインしています。ほかは「辰雄」や「勇」など男らしさを感じさせる名前になっています。100年前の大正時代の親からすれば、「正」を使った名前はとてもイケてる名前だったはず。2016年に人気の名前も、何十年後かに振り返ってみると「懐かしい」と時代を感じられる日が来るのかもしれませんね。昭和の前半30年代頃までは「誠」「隆」「茂」などの漢字一文字の名前が人気なのですが、その名残が見えます。ちなみに大正3年は1位が「正三」なのが気になったので、その前の年2年間も調べてみました。2000年あたりから「翔」、「陽」、「蓮」という漢字が人気のようで、2014年もその流れを引き継いでいます。太陽のように明るいイメージの名前が多いですね。出産時、妊娠時に夫婦で話し合う重要な議題のひとつ、それは「名前」。最近ではキラキラネームといった個性的な名前も増え、そのバリエーションはどんどん広がっていますよね。これは年号とその年にあわせて正一、正二、正三と名付けていますね。なお、昭和元年から昭和三年にかけても同じように昭一、昭二、昭三という名前が人気です。2015年では「湊」くんが現れました。この名前もここ数年間人気があり、TOP5には漏れているものの2012年以降は毎年10位内にランクインしています。字面だけ見ると、飛翔して太陽にまっしぐらといったメンツですね。大空に向けて飛び立ってほしいという思いを感じます。流行りはあるにせよ、子どもの名前には年代を問わず「こんな風に育って欲しい」という親の願いが込められています。私の祖父は三郎という名前で、三男だからだと思っていたのですが3のつく日に生まれたから三郎になったそうです。一や三といった数字が付く名前は兄弟の生まれた順番から名付けるというケースが多いのかと思ったのですが、その生まれた時に関連する数字から考えられるケースが多いのかもしれません。50年前や100年前を見てみると、時代の流れや年代によって親から子に対する想いの微妙な違いが感じ取れました。昔の名前は真面目に、清く正しく、大きく育って欲しいという想いが感じ取れますが、現在はのびのびと、明るく、自由に…という変化があるように思います。あえて一昔前に流行った名前をつけてみたいなどと思った方もいたのではないでしょうか。「清」が1位になっています。また「正」がつく名前の流れを残しつつ、「三郎」が2位に上がってきました。1964年は東京オリンピックがあった年。日本が大いに盛り上がっているときですね。
この時代は戦後20年頃なので、日本経済の成長により生活も徐々に安定してきた時期です。傾向として真面目そうな名前が多い印象ですね。新3種の神器として、カラーTV、カー、クーラーという言葉がもてはやされた年。しかしどちらがイケてるかという点については結局、見る年代や年代によって変わるといえるのでしょう。静岡県出身のビールとロボットアニメを愛する元ゲーマー。敬愛するメカニックデザイナーは出渕裕氏。新婚のため毎日新たな気づきのある結婚生活を送り中。夫婦揃ってお酒好き。この年代は明治から大正に年号が変わり民本主義を唱える動きが起こるなど、大きな文化の変化が起こったころ。「正」という漢字が多いのは大正の年号にあやかってでしょうか。その他にも「清」「○郎」という名前に人気が集まっています。では日本人の名前はこの50年、100年でどんな風に変わったのでしょうか。昔の名前に対してあまり良いイメージを持っていない人も多いのではないでしょうか。しかし100年前の名前のほうがイケていることもあるのでは?
敗戦後の日本は、食糧難や物資不足、そして経済低迷に苦しみました。そんな中でも、政治や教育など、社会が新しい仕組みを作って動き出し、「平和」や「民主主義」という言葉が生まれたのがこの時代です。しかしながら、日本人として生まれたからには、漢字の意味や成り立ちまでをもしっかり理解し、そこに込める思いも容易に扱ってはいけないことを忘れたくありません。日本の元号の中で、最も長く続いた『昭和』という時代。戦争や高度経済成長他、様々な歴史的変化を遂げてきた昭和時代には、子供の名前にもそれらの出来事に対する思いが強く描かれています。大正時代は漢字一文字の名前が定番で、昭和初期にもその名残が見られますね。豊かさと同時に、戦後の経済復興と発展を望む思いが反映された名前『博』『隆』『明』も人気が上昇。第二次世界大戦前からは、強さを表す『勇』『勝』『進』などがランクインしてきます。それほどまでに、戦争に勝たなければならないという思いが人々の心の中に植え込まれ、寝ても覚めても戦争一色の時代です。自分のことより天下国家のことを考える、そう教え育てられた人たちが親となる時代であり、「清い心を持って生きる」という、当時の人生観の表れかもしれません。終戦後になると、それまでとは一転。人々が戦後の暮らしに大きな期待を寄せていることが想像できる名前が増えていきます。時代が大きく変化した昭和時代には、強さや豊かさ、誠実さといった、率直に意味と繋がり漢字が使われてきました。それが昭和末期になると、有名人にあやかる名前や見た目におしゃれな印象を与える名前へと変わり、平成に入ってからは、響きやイメージから連想される漢字を選んで当てる名付け方が主流となっています。昭和35年、当時の皇太子さまご誕生され、皇太子さまのご称号『浩宮』さまから影響を受けた『浩』『浩一』にも人気が集まりました。堂々第1位には、過去にない『大輔』という名前が急上昇しました。その裏側には、当時高校生だった、甲子園球児の荒木大輔選手の存在が大きく影響していることは間違いありません。戦後の日本経済は昭和25年頃まで不況にあえぐ状態が続いていたため、何とかして経済成長を遂げようと奮闘していた様子が伺える気がします。日本の歴代名付け人気ランキングにおいて、18回という1位に君臨した名前は『誠』。歴史上の最多記録にあたります。昭和末期には漢字2文字の名前が主流となり始めます。健太・達也・拓也・翔太というように、『や』『た』という読みで終わる名前が増えると同時に、漢字1文字の名前も見られるようになります。現代、平成になってからもうすぐ30年を迎えようとしています。今、パパ・ママとなる世代の多くも平成生まれ。単に生まれ年の元号が違うだけでなく、名付けに対する考え方、漢字の捉え方にも平成らしさが見えていると言っても良いでしょう。大正時代は、第一次世界大戦後の経済恐慌や、関東大震災があり、国民が昭和という時代に期待をかけて元号にちなむ名前を付けたのかもしれません。昭一、昭二、昭三、和夫や、昭一文字での名前は、昭和初期を象徴する名前であると言えるでしょう。当時の皇太子殿下(現平成天皇)・美智子様ご夫妻の子育て法には多くの国民が関心を寄せ、名付けにも大きな影響を与えたことは間違いありません。小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事・育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。昭和初期は、『昭和』という元号にちなむ名前に、大変な人気が集中しました。親がどのように生きて欲しいか、どんな子に育ってほしいかとの願いが込められていることに変わりはありませんが、説明を受けなければその意味と結びつけることが難しいという傾向にあるのが平成らしい名前の特徴だと言えるのかもしれません。昭和の名付け方は、「〇〇になってほしいから〇」「△△のように生きて欲しいから△」というように、漢字の意味を名前に結びつける名付け方が主流でした。他にも『功』『武』『勝利』といった名前もありました。それでもなお、1位を誇るのは『清』。“けがれ”を嫌う日本人らしさが表れている結果となっていますね。『大ちゃんフィーバー』と呼ばれる社会現象が巻き起こり、その人気にあやかった『大輔』という名前は、荒木選手がプロ入団後までも続きます。名前には、子供が産まれた年にブームを巻き起こしていたもの、その時代に人々が求めていて時代背景が大きく影響していることがわかります。昭和20年~30年にかけて中盤にランクインしていた『誠』が、昭和30年代~50年代前半までの間、首位を独走します。
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