【人材募集】デジタルシフトを推進する即戦力Webディレクターを募集しています!「地元こそがクラブの基盤です。“自分がどこから来たのか”を知るのは大事なことで、我々にはボルシク・プラッツ(クラブ発祥の地)というルーツがあります。大切なのは、そうしたルーツを去るのではなく“ホーム”にいることを感じることなのです。近藤篤 photograph shopがオープン。写真家・近藤篤さんの作品をあなたの部屋に飾りませんか!しかし、同時に今はグローバル化の時代です。それはソーシャル・メディアを通して、世界中の人々、日本やアメリカの人々がクラブの中に入って来てくれることを意味します。地元はベース、国際化はチャレンジなのです。そのドルトムントを率いるハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOは、経済的V字回復を果たした敏腕経営者である。しかし同時に、それ以上にサッカーを愛するごく普通のいちサッカー好きの側面も持ち合わせていることが、話を聞くうちにわかってきた。<eスポーツのトップランナーが語る>ときど「視線の先に見据える未来」ヴァツケCEOはサッカーのどこに惚れこみ、そしてどのようにドルトムントを現在の地位まで導いたのか。短期集中連載「スポーツはどこへ行く」。現場の声からスポーツが辿る道を探ります。「エールの力2019-2020」 有名アスリートの“声”にまつわる秘話を公開中!「SHISEIDO presents 才色健美 with Number」 最新コラム(川合美乃里さん)公開中!浦和レッズのホーム、埼玉スタジアム2002があれほど赤以外の色で染まるのは、代表戦を除けばあまり見られない光景だった。いい顔に迫る資生堂クロストーク「ONE ON ONE」村岡桃佳(パラ陸上短距離/パラアルペンスキー選手) × 吉岡香川真司が所属することで知られるドルトムントは、世界で最も観客数が多いサッカークラブであり、そして実は2000年代半ばには破綻の危機に瀕していたクラブでもある。「Number1000」スペシャルトークイベント開催! オンラインで生配信。中村亮土×真壁伸弥×生島淳×糸井重里ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号6091713号)です。「理由は“人と近い”ことにあります。このクラブは、普通の人たちの人生を反映しています。クラブは成功するために一生懸命働き、重圧と戦う。人々はその働きぶりを見て、このクラブは本物、オーセンティックだと感じるのです。我々はファンと“人と人”の関係性で接することを大切にしています。だからこそドルトムントは国内で1000万人、国外には1500万人のファンがいるのです」 かつて選手に過度な投資をし続けた結果、2005年に最大となる1億8000万ユーロ(約220億円=現在のレートで換算)もの負債を抱え、まさに瀕死の状態であったドルトムントは、わずか10年で無借金の健全経営を取り戻し、世界のビッグクラブの仲間入りを果たしているのである。 All Rights Reserved.拠点であるローカルコアファンを大切にし、ブランドアイデンティティをブラさずにマーケティング戦略を展開することで、世界的な認知も獲得する。この戦略は、これから世界に出ていく日本のサッカークラブにとってもヒントになるのではないでしょうか?ファンを熱狂させるための構造ができていることが、3C分析から読み取ることができます。また、ドルトムントはデジタルマーケティング戦略にも早くから力を入れており、スタジアム環境含めてデジタルシフトを推進しています。ドルトムントの基本戦略を、顧客(Customer)・競合(Competitor)・自社(Company)の視点で分析していきます。スポンサーに対してワークショップを実施し、自分たちのブランドアイデンティティや戦略を共有する時間を大切にしていることがわかります。第二回目となる今回は、ドイツ・ブンデスリーガでも随一の熱狂的なファンを誇り、香川真司選手が長く在籍していたボルシア・ドルトムントについてマーケティングトレース(※)を行ないます。同時に、公式媒体やグッズに使用されるロゴやエンブレム、カラーを統一するなどして、顧客接点において一貫性のあるコミュニケーションが行われるようになったようです。もともと地域に根付いてファンとの絆を大切にしてきたドルトムントでしたが、ブランド価値を言語化し、ステークホルダーと共有したことが、強く持続的に成長し続けるチームづくりに繋がっていることがわかります。フットボリスタの読者の方ならご存知の通り、ドルトムントはブンデスリーガ1の観客動員数を誇るクラブです。ブンデスリーガの観客動員数トップ3は、1位ドルトムント、2位バイエルン・ミュンヘン、3位シャルケ04となっています。ドルトムントのマーケティング戦略の中心にはこのブランドアイデンティティが存在していることが、トレースをしてみると強く感じることができます。 アニュアルレポートで見る、ドルトムントの経営状況 まずは、ドルトムントの経営状況を把握します。 ※ドルトムントは上場企業であり、財務数字はアニュアルレポートにて公開されているため、アニュアルレポートの内容を確認しながら分析しています。 売上・ブランド価値ともに右肩上が 【ボルシア・ドルトムント】最高経営責任者。 10年前、経営破綻寸前だったクラブを再建した立役者。 【ボルシア・ドルトムント】 ・1996-97 チャンピオンズリーグ優勝 ドルトムントCEOが語った経営と愛。 「日本人はそう思わないんですか?」 posted 2017/07/22 11:30 © 2020. sol media.