トンボ学生服で知られる株式会社トンボは学校制服・ユニフォームの総合メーカーです。スクールウエア、スポーツウエアなどのスクールユニフォームの企画・デザインや高校・中学・小学校のモデルチェンジを提案しています。 紙の端に写真や塗りを置く場合は、この裁ち落としの領域いっぱいまで、画像や塗りを配置してください。 印刷業界には業界特有の印刷用語が存在します。「担当者の口から知らない用語が度々出てきてよくわからない」といった企業の印刷物の発注担当者も大勢いらっしゃるようです。本記事では、印刷発注担当者が知っておきたい印刷用語をご紹介します。 トンボ (蜻蛉、蜻蜓 ... その名の由来は蜻蛉が穂先に止まった途端に真っ二つに切れてしまったという逸話にちなんでいる。 目的地まで来て、すぐに引き返す意味で「蜻蛉返り」という言葉も用いられる。 裁ち落としとは、仕上りサイズに対して端まで色や写真などの絵柄を配置したい場合(=用紙の端まで印刷したい場合)に仕上りサイズよりも3mm程度大きめに絵柄を配置する領域です。ドブとも呼ばれます。断裁機で何百枚もまとめて断裁する様子をYouTubeのムービーで見ることができますのでこちらも是非ご覧ください。トンボや裁ち落としの領域が付けられるソフトウェアでは印刷・制作のミスを減らすために必ず作成するようにしましょう。センタートンボは仕上がり位置の天地左右のセンターを表しています。トンボと裁ち落としは印刷物を制作する上では仕上がりの位置を指定したり、断裁の予備分を指定したりするために非常に重要なものです。カタログ・冊子などの複数ページの印刷物(頁物)で使うノンブル(ページ番号)などの位置の目安にもなります。このため裁ち落とし領域まで絵柄を入れて、多少の断裁のずれにも対応できるようにすることが必要になります。同様に文字を配置する場合は文字が欠けない様に仕上りよりも3mm程度内側に配置してデータを作成することをお薦めいたします。トンボとは、印刷物を作成する際に、仕上りサイズに断裁するための位置を表すマークです。仕上りに対して内側にある罫線は仕上り位置を表しています。それと平行している外側にある罫線は裁ち落とし(塗り足し)領域を表しています。トンボにも2種類の形があり四隅に配置されているマークをコーナートンボといい、センターに配置されているマークをセンタートンボと呼ばれています。(ソフトウェアによってはトリムマークと呼ばれたりします)印刷物は、仕上がりサイズより大きな印刷用紙に印刷を行い、数百枚から数千枚をまとめて断裁機で仕上りサイズに断裁します。断裁される際に発生するわずかなずれによって印刷物は仕上がりのラインの外側で断裁されてしまう場合があります。この場合に裁ち落とし領域に絵柄が入っていない(=裁ち落としの領域に印刷されている物がない)と、元の紙の色(=白地)が印刷物の中に入ってしまうことになります。 裁ち落としの領域は通常、内トンボと外トンボの領域を指し、仕上がりから3mm程度外側を意味します。.
トンボと裁ち落としは印刷物を制作する上では仕上がりの位置を指定したり、断裁の予備分を指定したりするために非常に重要なものです。トンボや裁ち落としの領域が付けられるソフトウェアでは印刷・制作のミスを減らすために必ず作成するようにしましょう。 吉田印刷所の新しい情報やDTP情報などをメールにて無料でお送りします。メールアドレスだけで簡単に登録できます。A判・菊判・四六判・ハトロン判という印刷業界で使用する用紙サイズの他に、一般的に使用されるA1・B2・A4・A3・B4・B5などの用紙サイズを掲載。また一般的な名刺サイズやハガキのサイズも掲載。印刷後の製本段階において、「折り」という加工を加えることがあります。何種類かを紹介します。 なお、ここで紹介する名称は「吉田印刷所での呼び方」です。解像度とは、画像や表現の細かさのこと。一般的にこの値が高ければきめ細やかな表現になります。解像度は主にdpiまたはppiという単位を使用します。PhotoshopやIllustratorなどはppiを使用しています。1インチあたりにどの程度の画像の点(dot)・ピクセル画素(pixel)があるのかを表しています。背の中央に針金を通して綴じる綴じ方です。針金を使用する場合は「針金綴じ」ともいわれます。印刷するときの用紙の選択は印刷物の仕上がりに非常に影響を与える項目です。ここでは代表的な用紙を説明します。PDFとはPortable Document Formatの略。作成したドキュメントを異なる環境下においても再現可能な情報を保存できるように作られたファイルフォーマットのことです。RGBとは、光の三原色「赤(Red)」「緑(Green)」「青紫(Blue violet)」で構成される色のことを指します。パソコンやテレビのモニターで色を表現する発色方式です。パソコンやテレビではRGBのカラーの小さな点状もしくは線状の発光体によって様々なカラーを表現します。パソコンやテレビのモニターでは、発光した色をそのまま視覚で受け取るので鮮明で豊かな色の表現が可能です。CMYKとは、シアン(Cyan)・マゼンタ(Magenta)・イエロー(Yellow)・ブラック(blacK)の四色のことです。通常のカラー印刷物はこの四色で印刷され、プロセスカラー印刷とも呼ばれます。本・書籍・冊子の各部分にはそれぞれ名称が付いています。その中の一部を紹介します。背の部分に糸を通して綴じる製本方式です。辞典などでページが多く、厚みがあり、頑丈に綴じたい場合に使う方式です。オーバープリントとは、あるカラーの上にカラーを重ねて印刷することを指します。前面にある色と背面にある色とが混ざって印刷されている状態のことです。「ノセ」ともいいます。オーバープリントは下地の色が濃い場合に、スミの文字が合った場合に下地の色と、文字の間に白い隙間が空いてしまうのを防ぐことができます。オーバープリントは意図的にした場合には問題はありませんが、色が重なることでスミが濁った感じになる場合があります。アウトライン化とは、文字情報やオブジェクトの縁取りを元にして、図形化することです。文字情報をあらかじめ図形化することで、ドキュメントファイルをフォントがない環境で開いた場合の「文字化け」が発生しなくなります。印刷するときの用紙の選択は印刷物の仕上がりに非常に影響を与える項目です。ここでは代表的な用紙の厚さ(重さ)についてを説明します。EPSとは、Encapsulated PostScriptの略称です。ファイルの保存形式のひとつです。PostScriptはページ記述言語で、複数ページの情報を持つことができますが、EPSファイルは単ページの情報だけを持つことが基本になっています。本サイトのコンテンツは、できる限り正確になるよう努めておりますが、正確・完全・最新の情報であることを保証いたしません。無線綴じとは、折丁の背の部分を製本糊で固めて綴じる製本方式です。平綴じとは、ノド(背)から5mm程度の所に、針金(ホチキス)や糸を通して綴じる製本方式です。ホチキスで留める場合は単純に「ホチキス留め」という場合もあります。DTP・印刷用語集のページ。印刷業界の専門用語を印刷会社の視点からわかりやすく解説。編集・デザイン・製版・折り・製本・環境などの用語も掲載。 こんにちは!トリヤマです! 前回に引き続き、知っていると印刷会社とのやり取りがスムーズになる用語集をご紹介します! 前回は印刷のスケジュールに関する用語集でしたが、今回は印刷物や製本に関わる用語を独断と偏見でピックアップしました。 下の図では濃いマゼンタの色の部分が裁ち落としの領域になります。.