※2018年10月5日、内容を大幅に更新しました。 いまや破竹の勢いで拡大を続ける、ビジネス向けチャット「Slack(スラック)」。「Slackとは?」「何がそんなにすごいのか?」「始め方は?」「どうやって日本語化するの?」といったことを日本語で解説します! とてもクールなのですが、投稿されるGIFを事前に確認することができません。つまり、思い通りのGIFが表示されることがあれば、まったく意図せぬGIFが投稿されることもあります。趣旨に逸脱しているとして特に問題になりやすいのは、「@channel」のほう。決まったルールが明示されていない限り、この記事で紹介したルールも絶対ではありません。非公式なルールを知らないうちに破ってしまうことは、誰にでも起こりうるのです。無害なGIFを投稿し過ぎた程度であれば、大した問題ではありません。ただし、データ保持の設定を自分でコントロールできない以上、どんなときでも注意が必要です。誰かがプライバシー設定を間違えたせいで、自分が被害者になるかもしれないのです。copyright (c) mediagene, Inc. All Rights Reserved.そこでSlackは、通知が送られる人数と彼らのタイムゾーンがいくつにまたがるかを提示し、本当に「@channel」で送るのかをダブルチェックしてくれます。とはいえ、インターネットのほとんどのサービスと同様に、たとえ相手が同僚でも友達でも、誰もが守るべき一般的なルールは存在します。繰り返しますが、職場や話し相手によって発言の許容範囲は変わります。Slackには「@channel」と「@here」の2つの機能があります。それぞれ、特定のチャンネル/ルームにいる全員、またはデスクトップでそのチャンネルを使用している全員に通知を送る機能です。たとえばフリーランサーや請負業者と仕事をしているなら、彼らに新しいメッセージングサービスを使ってもらうという余計な仕事を増やす必要があるのかどうか、きちんと考えてください。これらの機能は、避難訓練やフリーフードなど、全員に関係する何らかのニュースを伝えるのに非常に便利です。ただ、「ペンを貸してほしい」などという内容で使うと、極めて煙たがられます。一部の会社では、これをオフィシャルポリシーとして義務付けているようです。Slackがしているのは、業務の一環として参加が求められているかいないかを問わず、極めて信頼できるチャットルームの提供。Image: Elena Scotti/Lifehacker USそれでも、相手には通知が出てしまう可能性があることを忘れずに。Slackでのエチケットに関するトラブルの多くは、適用されるルールが状況によって大きく異なることに端を発します。シークレットチャンネルの一部に招待してあげてもいいかもしれません。それは構いませんが(上記のルール1には気をつけてください)、オフィスの端と端でプライベートなジョークで笑いあうのは、新人さんに混乱と疎外感を与えるのでやめましょう。おそらくあなたのSlackには「ゴシップ専用チャンネル」「ムダ話専用チャンネル」「ペット写真専用チャンネル」などがあることでしょう。認識されやすさに関連して、仕事中のチャットのしすぎには要注意です。あなたの全シークレットチャンネルに新人さんを招待する必要はありませんが、話しかけたり、挨拶をしたり、ランチのアドバイスなどをして歓迎ムードを作りましょう。忙しい人に何通ものメッセージを送る以外に、あなたにはやるべきことがあるはずです。納期が近いのに、あるいは特定のタスクをしていなければならない時間なのに、パブリックチャンネルでずっとランチについて話していてはトラブルのもとです。ですから、他人のステータスを尊重しましょう。相手が忙しいようなら、緊急でなければメッセージの送信は控え、戻ってくるのを待つほうが無難です。仕事の中でも楽しい部分、あるいは比較的無害な部分かもしれませんが、それでも業務として行なっていることを忘れないでください。正社員であれば自社のSlackに参加する義務があるかもしれませんが、誰も彼もを追加する必要はありません。仕事でのSlackと友人とくだらない話をするためのSlackでは、違った振る舞いが求められるのです。そして、仕事のSlackでの発言マナーは、職場によっても大きく異なります。少なくとも、上司の愚痴を言うのはシークレットチャンネルに限定しておきましょう。エチケットとは慣習です。Slackのエチケットも例外ではありません。くだらない会話が社内で横行していても、注意に越したことはありません。急いで自滅するよりは、控えめでいるほうが得策です。彼らが日々の業務にがっつりかかわるのであれば必要かもしれませんが、週1回程度の会話で済むなら、わざわざあなたのSlackに入ってもらう必要もないでしょう。
最近ロゴをリニューアルして、ちょっと話題になったSlack(スラック)。グラムは、Slack上のコミュニケーションが異常に発展しています。 フルリモートの会社ならばそれも珍しくないことかもしれませんが、弊社は基本的に全メンバーが毎日出社し、オフィスで仕事しています。 Slack のプライベートチャンネルや DM で交わしたやりとりはチームの管理者から閲覧可能なのかどうか、確認できた範囲で書いてみます。結論から言うと「知らないうちに見られてた」ということはないよ … 最近日本でもエンジニアを中心に広く使われ始めているチャットツール「Slack(スラック)」。 ではいったいどういった点が具体的に優れているのでしょう。 今回は、有名なチャットツールの1つであるSkypeと比べて、Slackの方が便利だと言える機能をピックアップして紹介したいと思います。 こんにちは! 広報の石川です。入社してあっという間に3週間が経ちました。 新入社員としての新鮮な気持ちが残っているうちに、今回は「社内の圧倒的なSlack文化に密かに感動している件について」書こうと思います。 すでにSlack民度が高い人にとっては何を今さら…と思うような内容かも Slack、DM禁止することはできないけど禁止したいって言ってる知り合いの会社が最近多くて、理由はサイコパスとか社内政治に全振りしてるような人に有利すぎるかららしい。 もちろんいるでしょうね。単純に考えても、情報をオープンにするにはそれ相応のコストがかかりますから。内輪で話すのであれば「あれ、よろしく」で済んだところ、第三者が分かるように書くコストが発生するわけで。新規事業を作ることもそうですが、一方で、社内で革新を起こすというのも、やるべきことのひとつ。だから、今回のお題である、デジタル心理的安全性を担保する取り組みも、自分が中心となって進めています。組織において、これさえやっておけばうまくいく「神の一手」はないと思っています。少なくとも、経営者として限られた能力しか持たない自分には、地道にコツコツやる以外にないと思っていて。ほかには、「Unipos」(同僚と成果給を送り合えるシステム)を導入して、お互いの仕事を認め合う文化を醸成したり、エンプロイー・サーベイで従業員満足度を定量化し、3カ月に1回振り返って、行動を見直したりといったことも行っています。これらも広い意味で、デジタル心理的安全性を高めるための取り組みと言えるでしょう。それに、誰もが気軽に意見を言えないというのは、社内でイノベーションを担当する自分にとって、非常に望ましくない状況でもあったんです。これまでやってきたことというのは、ゼロをプラスにしたというよりは、マイナスをゼロにするようなことなんです。「早寝早起きをしたら健康になれる」というくらいの、当たり前のことから着手したということ。ベタだし、そんなに面白い話でもないかもしれないですが、その分デジタル心理的安全性がないだろうという会社が、まず着手すべき定石であるとも言えると思います。革新的なことというのは、本来的に失敗の確率が高いものです。つまり、一見しただけでは、普通の人にはその価値が理解できなかったり、失敗するとしか思えなかったりするアイデアの中に、イノベーションの種は眠っています。言われなくてもやっている人にやらせまくって、ほめまくって、そういう人が報われるようにする。そうやって仲間をつくる。「楽しいね!」と言って、自分自身も一緒に踊る。その一方で、新しい人がその気になったらいつでも入れるよう、ドアは常に開けておく、というような。AppleとGoogle、両社のベストアプリを受賞した唯一のファッションアプリ「IQON」(ア イコン)を運営するVASILYを創業後、2017年10月に「ZOZOTOWN」 を運営するZOZO( 旧スタートトゥデイ)に売却。売却後は同グループの技術開発を担うZOZOテクノロジーズ(旧スタートトゥデイテクノロジーズ)のイノベーション担当代表取締役として、ZOZO研究所の発足などR&Dと新規事業の創造を行っている。著書に『いちばんやさしいグロースハックの教本』(インプレス)など。代表取締役なので会社の代表として経営を担っているわけですが、「Chief Innovation Officer(チーフ・イノベーション・オフィサー)」と名前がついている通り、新しいことを試し、組織に革新をもたらすことが役割です。 心理的安全性: 心理的安全性とは、対人関係においてリスクある行動を取ったときの結果に対する個人の認知の仕方、つまり、「無知、無能、ネガティブ、邪魔だと思われる可能性のある行動をしても、このチームなら大丈夫だ」と信じられるかどうかを意味します。心理的安全性の高いチームのメンバーは、他のメンバーに対してリスクを取ることに不安を感じていません。自分の過ちを認めたり、質問をしたり、新しいアイデアを披露したりしても、誰も自分を馬鹿にしたり罰したりしないと信じられる余地があります。一方で自社のDM比率を見てみると、かなりの割合でDMが使われていてギャップに落胆する、という人も少なくないのではないでしょうか。なぜDM比率が高くなるのか?ということについて自分なりに整理してみました。組織のオープンマインドの現れとして、SlackのDM比率の低さをアピールする事例をいくつか見かけるようになりました。とても素晴らしいことだと思います。職種ごとの事情や背景について尊重しつつも、オープンにコミュニケーションすることのメリットを啓蒙し続けていくのが良いのかな、と思います。エンジニアの場合、コードレビューやOSSを通じてオープンにコミュニケーションすることのメリットを肌で理解していることが多いです。一方で、非エンジニアだとそういったコミュニケーションに不慣れな場合もあります。DM比率が高くなる理由について自分なりにまとめてみましたがいかがでしょうか。感想、編集リクエストお待ちしております!という投稿を見かけました。根回しをオープンにやることは考えにくいので一理ありそうです。ある程度の根回しは必要だと思いますが、その重要性が高くなりすぎるとひきづられるようにDM割合も高くなる、という感じでしょうか。 シンジです。Slackは導入へのハードルが高いと思っていました。ところがどっこい、使ってみれば意外や意外、非エンジニアのイマドキ女子達もサクサク使いこなしているではありませんか。本人達に感想を聞いてみました。 なんでSlack使わなきゃいけないんですかぁ? 今や500万人超が日常的に利用しているチャットウェア「Slack(スラック)」は、同社が掲げる目標「仕事をよりシンプルに、楽しく、生産的に」を実現しています。Slackがしているのは、業務の一環として参加が求められているかいないかを問わず、 マツリカがSlackのDMを原則使用しない理由 2019.09.27 「マツリカルチャー」は、多種多様なライフスタイルとバックグラウンドを持ったメンバーが集まるマツリカで、メンバー同士がどのようにコミュニケーションを取り、どのような工夫をしているのか、マツリカの中のリアルに迫る企画です。
上記の全てを手元で実験したわけではなくて、あくまで「Slack がこう言ってるんだからそうなんだろう」という話です。Free はその名のとおり無料、Standard は1年分一括払いでアクティブユーザーひとりあたり月 $6.67、Plus は $12.50 のプラン。Slack のチームをいくつか運営してるんだけど、そういえばプライベートチャンネルでの会話や DM の内容が管理者からは見えるのかどうかよく知らなかったので確認してみました。確認できた範囲では、いかなる条件の下でもプライベートチャンネルや DM の内容を当事者以外が Slack 上で見ることはできません。Plus プランでも、デフォルトでは管理者がログをダウンロードしてもプライベートな内容が吐き出されることはありません。このうちプライベートな内容がダウンロードファイルに含まれるようになる設定が可能なのは Plus プランを利用しているチームだけです。Owner 以上の権限で Compliance Export という機能をオンにすることができて、これが有効になっている場合のみエクスポートファイルにプライベートチャンネルと DM の内容も含まれるようになるようです。「知らないうちに個別チャットも見られてた!」ということにはならないようです。ただし、特定の場合だけデータのエクスポートにこれらの履歴が含まれるようにはなります。これを書いている時点で Slack の Team には3つのプランがあって「見られてないから何を言ってもいい」ということではないので、ご利用は計画的に。なお自分の所属するチームで Compliance Export が有効になっているかどうかはここで確認することもできます。