相棒の内容は 回ごとに面白さに差が大きくあると感じています。今回はとても面白い内容でした。 アルツハイマーになってしまった森本レオさん演じる人物が作成する辞典にからんでの事件。 シーズン17に突入した「相棒」、期待の第三話が放送されました。 今回の話は、相棒seoson1にも登場した森本レオさんが登場。あの時の右京さんの相棒は薫ちゃんでしたが、古くから相棒を見ているファンにとっては見逃せない回となりました。 こういうストーリーをもっと見たいですね。次の第4話にも期待です。辞書の大手と言われる文礼堂でも、時代の流れに逆らうことはできなかった。和田は、中西に大鷹が飲んでいた薬を確認させました。中西は言われたとおりに薬を調べ、それがアルツハイマーの薬だと突き止めます。さらに右京は、国島が千言万時の三版目に関わっていないことへの疑問を口にしました。編集長の和田が、中西は電話で大鷹を呼びだしたと言っていたからです。女性曰く、まだ既定のページ数より30ページも多いらしく、作業が残っているとのこと。シーズン17に突入した「相棒」、期待の第三話が放送されました。これまでの大鷹の言動を見れば、アルツハイマーの可能性が高いことは明らかでしたよね。文礼堂を訪れた帰り道、冠城は女子高生のスカートの中を除こうとしているらしい老人を発見。前に出演された森本レオさんが再び!ということもあってか、今回のお話は亀山薫が相棒だた時代を思い出させるような、人の心理を丁寧に描いた回となりました。事務所の女性が助け船を出し、「おそらく電話に出たのはお手伝いさんだろう」と教えてくれたときも、大鷹はその会話が耳に入っていない様子。新しい言葉が書いてあったペットボトルを捨てた国島を叱るのみ。第三話は、誰がみても仲が悪い二人に確かな絆があったり、純粋に辞書を愛していると思われた男が罪を犯したり…と、簡単に割り切ることができない心の葛藤をよく表現していました。文礼堂の一室で、一人で「千言万辞」の原稿をダンボールに放り込む人物がいました。もうこの原稿は要らないとばかりに…。常識にこだわった辞書と、邪道な辞書の二つが生んだ悲しい殺人事件。それを聞いた和田は、出版を控えているという立場から中西の訴えを受け入れるしかなかったと言います。辞書を愛し、辞書の出版に力を注いでいた和田が、どうして「辞書の神様」と呼ばれる大鷹を利用し、部下の中西を殺したのでしょう。そこで間違いを犯せば、正義のために戦っていたはずの自分が悪になってしまう。自分が思う正義や常識を守るのもまた自分であると、今回の話は教えてくれました。毎日読むという全社の新聞と、切り抜いたら裏が読めないという理由で二冊ずつ購入するという雑誌の山に驚く冠城。女性は、中西が殺された昨晩は友達と買い物をしていたと証言。間一髪で助かった大鷹は、「警察に行こうとしていた」と発言。直後に駆け付ける右京。和田一人だけが「要検討」の場所に使われる紅い付箋をたくさん使っていたからです。「短くする」という意味の青い付箋より、より大変な「要検討」の赤い付箋をたくさん使っていることは、思い入れが強い何よりの証拠です。和田が文礼堂国語辞典を愛していたことは、この辞典の原稿を見ても明らか。これで大鷹に殺人の罪を着せ、和田の計画は思い通りに運ぶはずでした。右京(水谷豊)と亘(反町隆史)も摘発に駆り出されたのだが、右京はその際、摘発を逃れた店があったことに気づき、源馬が裏で手引きしているのではないかと疑う。2018年11月7日(水)21時から放送の『相棒 season17』第5話のあらすじを紹介します。大鷹を訪ねたものの、彼は本の確認をするために印刷所に呼びだされていました。特命係の二人は、いつものように「花の里」で食事をしながら、千言万辞の言葉で盛り上がっていました。中西が殺害されたことに驚く和田でしたが、遺体の発見現場を聞いてさらに驚愕します。なぜ血がついたペーパーナイフをここに置いておいたのか…。どんどん広がっていく疑問。こんなところにおいておいたら、見つけてくれと言っているようなものですからね。中西は編集の仕事にうんざりしていて、営業に戻ることを望んでいました。彼が辞書に対する愛を持っていないことも、和田に殺人を決意させる要因となってしまいました。大鷹は中西が殺されたことよりも、新しい言葉への興味や表現の方法に興味があるようです。https://twitter.com/GTYUUyZx5sfXpuQ/status/1057989073980125184しかし、その大鷹の担当をしていた中西は不満を抱えていたと和田は言います。一方の冠城は、大鷹の家で契約社員の女性と話をしていました。もっと早くに大鷹がアルツハイマーだと話していれば、と謝罪する女性。右京は、「主幹を国島にする」という約束があったこそ、国島は戻ったのではないか?と指摘。和田はそれに対し「解りません」と首を横に振るだけでした。冠城は、青い付箋ばかりのその原稿を見て、何か思うことがあったようです…。そんな中、賭博業者との癒着で源馬をマークしているという生活安全部の刑事・百田(長谷川公彦)と久我(崎本大海)が、特命係に協力を要請してくる。二人は、昨夜の晩にこの家にいたのは大鷹と家政婦の二人だったことを突き止めました。右京のウンチクに付き合っていられない、とその場を去る捜査一課コンビ。それを大鷹に問うものの、本人はスルーして作業に没頭。特命係を見ようともしません。冠城がもう一度話しかけても、イマイチ話が噛み合わないまま…。大鷹は痴漢行為をしていたのではなく、女子高生の会話から辞書に掲載する新しい言葉を探そうとしていました。右京が見た大鷹のメモには、「マジマンジ」「エンカン」など、今流行の言葉がずらりと並んでいます。その和田の前で、右京は「千言万辞」に掲載されている「常識」の解釈をもう一度読み上げました。前に冠城が気に入ったと語った、あの「常識」の解釈です。残された右京と冠城は、改めて殺害された中西の遺体を確認しました。国島はそこで大鷹を連れ戻そうとしますが、傍らに中西の死体が転がっていることに気が付きました。中西が殺害された日に国島が大鷹の自宅に寄ったのは、大鷹をしんぱいしていたからだったのです。そしてお手伝いさんから大鷹が呼びだされたことを聞かされた国島は、中西と大島の待ち合わせ現場に駆け付けます。大鷹を呼び出すときに、中西がどうしてスマホではなく会社の電話を使ったのか。右京はそれが気になっていたようです。主幹交代の話は、誰かに聞かれては困る話のはず。なのに、会社の電話を使えばそれだけ人に聞かれる可能性も高くなるでしょう。部屋を歩き回っていた右京ですが、ふとゴミ箱の中にある紙が気になりました。そこまで話したところに、捜査一課コンビと国島がやってきました。いつものようにひと悶着ありつつも、捜査一課と国島を加えた5人でお手伝いさんの話の続きを聞くことに。常識を守るための行動が、気づいてみれば何よりも非常識なものになってしまっていた…。誰もが陥りかねない、心の闇を描いた回でした。事務所でもあるそこには、大鷹のもとで契約社員として働く女性の姿が。女性は辞書に載っていない新しい言葉を調べるなどの手伝いをしていました。組対五課の角田(山西惇)は、戦友のような源馬をかばい、手を引くよう釘を刺すが、右京は捜査を続ける。お手伝いさんによれば、大鷹は妻と子供に逃げられた過去があるとのこと。言葉集めに夢中になってしまうと、お風呂だろうがトイレだろうが何時間でも籠ってしまう大鷹に、妻子が愛想を尽かしたということでした。国島のもとへ戻った右京は、大鷹が自首してきたことと入院したことを伝えました。次に和田は、中西に「主幹交代を告げるため」という名目で中西を誘い出しました。大鷹が公園に来るから、編集の中西にも一緒に来るようにと命じます。中西はそれを了承。国島は、教授の仕事は論文を書くことだと語り、辞書の仕事にはそこまで重きを置いていないという風情。しかし、そこに右京が突っ込みます。国島と女性職員が隠していた大鷹のアルツハイマー病に、和田は気付いていました。国島は、その右京の問いに頷きました。辞書の改定は七年おきで、これだけでは食べていくことはできない。やっていけるのは大鷹先生だけだと。右京はそこで、大鷹のメモ帳を取り出します。大鷹が殺害動機を書いた、あのメモです。そこで右京は、大鷹の普段の様子をお手伝いさんに聞いてみることにしました。初版・二版と関わっていた国島が、三版目には名を連ねていません。なのに、今回出版される四版目には再び戻ってきているという不自然さ…。そう、このラインの内容を信じれば、中西は大鷹に主幹を外れてほしいと話す前に、国島の方に新しく主幹になってもらう手はずを整えていたことになります。文礼堂から出版されている二つの辞書は、実は相反する関係にありました。微妙な回答。そのとき、お手伝いさんが思い出したように国島に尋ねました。それは自分に対して言っているのか、と怒りを隠さない和田。右京が言いたかったのは、まさにそのことでした。国島が三版目の千言万辞に関わらなかったのは、つまり大鷹が大学教授を辞めて国島から逃げたことが関係していたようです。凶器として和田がすり替えたペーパーナイフも、国島はさらに自分のものとすり替えて持って行ってしまいました。和田は、国島と大鷹の間にある「信頼」を見抜くことはできていなかったのです。「相棒 season17」の第3話では、特に「初期の相棒に近い展開なのが嬉しい」という感想が印象的です。今の大鷹の状態を見ても、自分の行動を思い出して書き留めるということは出来ないだろうと右京は指摘。大鷹は饅頭を食べながら、「いいよ」と軽く頷いて了承。右京に促された冠城が、ペーパーナイフを預かります。組織犯罪対策四課の賭博担当、通称バクハンの課長・源馬(中野英雄)の指揮の下、過去最大規模の裏カジノ一斉摘発が行われ、広域指定暴力団・武輝会の資金源に大ダメージを与えた。伊丹と芹沢が大鷹を押さえる仲、右京は大鷹が落としたメモを拾い上げ、じっと見つめるのでした。それは仕事にかこつけて大鷹を印刷所に呼びだし、国島が逮捕されたことを語ることでした。和田の思惑通りに、大鷹は「自分が中西を殺した」と思い込み、警察に出頭して供述するためのメモを書き始めました。それが、右京たちが手にしたメモの正体でした。特命係の部署に戻り、あらためて中西のスマホにあったラインの記録を確認する冠城。中西は仕事の話をほとんどしていません。仕事熱心とは言い難いと考える冠城。右京の知識が、大鷹を救いました。二人の前で、大鷹は悔しそうにつぶやきます。辞書を作る人が嫌い言葉ばかりだ、という冠城に、大鷹は反論します。こちらの記事では、2018年秋ドラマ『相棒 season17』第3話のネタバレと第4話のあらすじをご紹介いたしました。辞書を読むという発想に呆れる伊丹と芹沢でしたが、右京は二人に「千言万辞」のことをこう説明します。病院を飛び出し、右京の言う通り左側に走った冠城は、電車が通る寸前の踏切内に入ろうとしている大鷹を発見。慌てて大鷹を捕まえ、踏切から遠ざけました。二人の友情は、二人の主幹として表紙に印字されることでまだまだ続いていきそうですね。辞書を作るときは大鷹を手伝う国島でしたが、学会での二人の立場は完全に逆だったようですね。右京は、二人への協力を約束するが、亘は「角田課長を裏切れない」と言って、源馬の内定捜査から降りる。さらに、裏では特命係の廃止を目論む副総監の衣笠(杉本哲太)も暗躍していて…!
次で相棒1は最終回だけど・・・こう来るとシーズン2も観たくなるなぁ!! 配信されないかなぁ!!!15年前の事件でたくさんの犠牲を出してしまったのは、右京さんのせいではなく小野田官房長のせい、だろうな。特命係ができる元になった事件を描いてくれている事件。人質となった後に助かった人が3人も続けて変死しているのであれば、右京さんが気にならないわけはない。鈴林です。特命係ができたきっかけが含まれている話。相棒の1シーズン目を観る時間が無いのであれば、この11話と12話だけでも観ればいいとこ取りができるはず。お見舞いに行ったときに亀山さんが心配してくれるのも、嬉しかっただろうな。17シーズンだからこそ、森本レオさんを起用したのかな。全くの別人としてもう一度起用したいほどの俳優さんだなんてさすがだわ!右京さんはずっと作戦変更を固辞していたのに、無理矢理に変えられてしまった。ほぼ泣いていたんじゃないかと思う。自分の力不足を強く感じた、ということなんだろうか。あたしは知らなかった。この回も観たことがある気がするけど、細かく覚えていなかった。相棒好きならぜひとも見てほしい回!!特命係杉下右京は人材の墓場、という言葉の真の意味も知ることができた。右京さんの下についた人が3人も殉職したら、比喩でも何でも無く事実としての「人材の墓場」だったのか。後から特命係になった冠城さんやカイトくんは知っていたんだろうか?自分が撃たれたのに、救急車を呼ぶ官房長を止めて「犯人を追ってください!」って言えるのが右京さんって感じだわ。相棒1の1話から観続けてみたけど、右京さんが亀山さんに「手伝ってください」って言ったの・・・これが初めてなんじゃないだろうか?警察官になって現実を知って、大人の汚さにも触れたりしているだろうにずっと「自分の正義」みたいなものを守り続けている。小野田官房長も素直にその事実を右京さんに伝えればいいのに、右京さんを手元に置きたいからって無理やりに特命係を解散させてしまうから・・・!今回の犯人は、森本レオさんが演じる石嶺小五郎(いしみね こごろう)。小野田官房長を殺そうとしたのは、自分の母親が死に自分が捕まっても誰にも迷惑をかけない状態になったから。それまでずっと小野田官房長への怒りを持ったまま生きていたんだろうな。石嶺さんがチャック開けて股間から拳銃を出したのはびっくりした。急にチャック下ろすから何かと思ったわ・・・wしかし亀山さんは素直で純真w そして子供っぽいところがあるけど、正直者。悪いことに対して素直に怒れて、戦おうとする気持ちを持っている。相棒17の3話目にもゲスト出演している森本レオさん。1シーズン目の時は、緊急対策特命係に配属されたSATの1人だったとは・・・。小野田官房長が亀山さんを観てそう感じたのもわかる気がする。右京さんはひねくれ者。小野田官房長はひねくれ者であり食わせもの。アメリカの国務長官が日本に来る、という理由だけで作戦を焦って変更したことが大きなミスだった。国務長官のために、たくさんの人が死んだと言える。作戦変更の理由が良くなかった。石嶺さんは意図していなかったとはいえ、かつての戦友を殺してしまいそうになったのはショックだろう。だから救急車も呼んだし、お見舞いにも行った。なんかこう・・・良い人感が溢れているよね! わかりやすいところもまた良し!最新版の相棒を観てからこの相棒1を観ているからこそ、だとは思うけど森本レオさんって1シーズン目にも出演されていたのか!これまでは「来たいならどうぞ」とか亀山さんの意志に任せる感じだったし、亀山さんから右京さんを手伝うような感じだったし・・・。その後に淡々と2人で「ここも調べないといけませんね」「でも調べづらいですよね」って言ってて、異様な空気だけど笑ってしまったw 絶妙な信頼関係を感じる。 「辞書の神様」あらすじはコチラ→☆森本レオは、アルツハイマー病だった。国島(森田順平)や助手の女性だけがそのことを知っていた。『千言万辞』が出版されるまでは、身代わりになろうと思った森田順平。しかし、森本レオが自首をする・・・。