とはいえ、LINE Pay Global Allianceは始まったばかり。現時点で大きな動きはない。2019年の夏休みの旅行などでのいきなりの活躍は見込めそうにない。交通機関などで利用できる非接触のプリペイドカード「悠遊カード(EasyCard)」も台湾ではメジャーな決済手段だ(写真左)。ただ、コンタクトレス決済も店舗によっては使えないパターンも少なからずあり、現金やクレジットカードと比べると信頼度はそこまで高くはない。そのため、やはり台北市を旅行する際は一定量の現金を持っていた方が安全だ。実際、LINEの2019年第1四半期決算の資料では、2018年第4四半期でグローバルでの取り扱い高が3750億円にのぼり、その勢いの理由を「台湾における保険料納付による季節要因」としている。台湾では「キャッシュレス」がどこまで進んでいるのか。実際に確かめてみた(写真は「台北101」)。実際のところ、台北市ではよくLINEの広告やLINE Payのロゴをよく見る。超高層ビル「台北101」などのランドマークや一定規模のショッピングモールでは、クレジットカードや他社のQRコード決済と並んでLINE Payの文字を目にした。最後に、決済ができてしまうCパターンだが、筆者が確認できたのは、コンビニエンスストアでの利用だ。コードさえ表示できれば、日本と方法はまったく同じ。スマートフォンの画面に表示された2次元バーコードを店員に見せて、店員がそれを読み取り決済が完了する。後者は所有するスマートフォンがiPhone 7以降限定で、かつ対応するMastercardブランドのクレジットカードを持っていることが条件のため、やや敷居は高く感じる。4カ国のLINE Payと、中国・テンセントのWeChat Pay、韓国・NAVERのNaver Payが加盟するLINE Pay Global Alliance(写真は2018年11月のもの)。ただし、夜市(夜間にオープンする屋台街)などでは、まだあまり浸透しているとは言えない印象で、屋台というジャンルに絞るのであれば、LINEや楽天、PayPayなどと行っている福岡市の方が利用できる屋台は多いだろう。まず、Aパターンだが、これは接続しているネットワークで弾かれていると推測される。筆者は台湾で、日本のキャリアのローミングプランを利用しインターネットに接続していたが、その際はだいたいコードが表示できなかった。ハワイやアメリカに比べ、日本から近距離かつ格安航空会社の路線も豊富な台湾は、日本人に人気の渡航先と言っていい。若者を中心に流行しているタピオカミルクティー発祥の地でもあり、今後も人気は続くだろう。とはいえ、今回はコンビニでの決済に成功したCパターンも、常に有効であるという保証はどこにもない。あくまでも公式には国外の利用は「非サポート」である。COMPUTEXを取材していた別の記者が持っていた現地SIMなどでは表示されていたり、筆者も現地の公衆Wi-Fiに接続したときは表示されるといったことが起きていた。前述のLINE Payのロゴを見かけた大きな商業施設は同時に、クレジットカードとこのコンタクトレス決済が利用できるところが非常に多かった。原則と言うからには、例外がある。インターネットで検索すると「台湾でLINE Payが使えて便利!」というブログ記事などをよく見かける。筆者も実際に試してみたところ、以下のようなパターンが発生した。とあるコンビニエンスストアでは、日本のアカウントでも実際にLINE Payが利用できた。急成長の理由は保険料納付という時期限定のものとはいえ、それだけLINE Payユーザーの口座開設数も多いということではないか。台湾ではLINE Payが一定の市民権を持っているのではないか、というのが興味の発端だ。次にBパターンだが、想定できるものとしてはAパターンと同じネットワークとその接続先のサーバーで弾いていると考えられるが、これはAパターンほど再現性がなかったため、謎が多い。日本人がこのコンタクトレス決済を利用する主な方法は2つ。1つは「コンタクトレス決済に対応したプラスチックカードを発行する」こと。もう1つは「iPhoneにApple Pay対応のクレジットカードを登録する」ことだ。Visa payWave(もしくはタッチ決済)、mastercardコンタクトレスに対応しているカードは、海外でも利用できる場面が多い(写真は三井住友銀行の「SMBCデビッド」とJALの「JAL Global WALLET」)。日本人として気になるのは「日本のLINE Payは台湾でも使えるのか」という点だ。結論から言ってしまえば、「公式には非サポートで、原則使えない」だ。QRコード決済は、機材や場所の制約のある屋台のような場所でこそ真価を発揮すると言えるため、このあたりの展開は大いに期待したいところだ。筆者が過ごした範囲に限って言えば、コンタクトレス決済が使えた場所は比較的多く、また慣れない外貨を目で識別して会計に臨んだり、サインやPINの入力が必要なクレジットカードよりは、スムーズな体験ができた。この機会に対応カードを発行し、1度試してみるのも悪くないだろう。夏はかき氷なども絶品だ(写真は「ICE MONSTER」のマンゴーかき氷)。しかし、日本人旅行者としてオススメしたい台湾のキャッシュレス手段はある。それは、VisaやMastercardが展開するコンタクトレス(非接触)決済だ。だが、前者はクレジットカードだけではなく、デビッドカードやプリペイドカードに付随する場合もあるため「旅行のために1枚持っておこう」という気にはなる。そもそも台湾のキャッシュレス事情が気になっていた理由は、LINE Payの影響が大きい。LINEはLINE Payを日本以外にも台湾、タイ、インドネシアで展開しているが、その中でも高い成長を遂げているのが台湾だと話している。日本と異なる点は、日本のLINE Payユーザーは日本円で蓄積された「LINE Pay残高」を利用できず、オンライン決済用に紐づけているクレジットカードで決済される点だ。筆者はそんな台湾を、6月頭にアジア最大のICT見本市「COMPUTEX TAIPEI 2019」の取材ために訪れた。COMPUTEX自体も興味深かったが、本稿はそちらの中身を離れ、COMPUTEXが開催された台北市での気になる「キャッシュレス事情」をレポートしたい。
海外送金について. しかし、2019年、日本でもついに個人間送金が可能になりました。これまでも、商用支払いを利用して家族や友人に送金することはできたのですが、「個人間送金」サービスにあるような手数料の優遇措置が受けられませんでした。これからは、以前よりもお得に家族や友人にお金を送ることができます。最もオススメの国際送金の方法とは?数ある海外送金サービスをレート・速さ・手軽さの3点から比較しました!送金人の銀行口座→送金人のPayPal口座→受取人のPayPal口座→受取人の銀行口座PayPalでの送金に関して分からないことがあれば、以下に問い合わせましょう。※登録可能な銀行は、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行・埼玉りそな銀行に限ります。PayPalで送金を受け取る方法を徹底解説!受取手数料(決済手数料)や通貨換算手数料など、抑えておきたい手数料をまとめています。お得な海外送金手段TransferWiseについても紹介。以下の表は、PayPalでの海外送金にかかる様々な手数料の一覧です。本人確認手続きが完了していない場合、画面で生年月日、職業、ペイパルアカウントの利用目的を入力商品代金の支払いだけでなく、友人や家族にPayPalを使って送金できるようになったことは便利ですが、PayPalでの送金にかかる手数料は決してお得なものであるとは言えません。送金手数料が一見安く見えますが、実際にどのくらいのコストがかかるのか見てみましょう。PayPalでは全てがスムーズにいけば、送金者が送金手続きを完了させた当日中に相手はお金を受け取ることができます。しかし、PayPal口座に振り込まれたお金を銀行口座に引き出したい場合、3~6営業日ほどかかるので注意が必要です。PayPalの海外送金は、自分のPayPal口座残高から、相手のPayPal口座にお金が振り込まれる仕組みになっています。相手はPayPal口座から、銀行口座にお金を引き出すことが可能です。つまり、様々な銀行や国際送金サービスの手数料を比較。また、海外送金にかかる手数料の種類や負担の形、そして「隠れたコスト」である為替手数料についても詳しく説明しています。さらにリアルタイムの為替レートを採用した送金サービス「TransferWise(トランスファーワイズ)」も紹介しています。ではPayPalで海外送金をするには、具体的にどうすればいいのでしょうか。手順を見ていきましょう。ゆうちょ銀行で海外送金を受け取る方法まとめ。レートにも手数料が含まれているかもしれないって知ってた?ゆうちょ銀行で海外送金を受け取るための必要情報、注意点などをまとめました。TransferWiseの利用者数は700万人を超え、毎月の送金額は40億ポンド(約5,359億円)を上回ります。関東財務局へ資金移動業者として登録しており、安全に海外送金することができます。PayPalで支払う方法まとめ。PayPalを使ったオンラインショップの決済・支払い、また家族や友人あての支払い方法を解説しています。支払いに必要な情報、支払方法、そして気になる手数料についても見ていきます。海外・携帯電話:03-6739-7360(9:00~20:00)「その分送金手数料が高いんじゃないの?」と思った人もいるかもしれませんが、アメリカの受取人が1000ドルを受け取るように送金する場合の送金手数料は、811円と、送金額の1%以下に抑えることができます。これは銀行やPayPalを利用した送金に比べるとかなりリーズナブルな価格です。ウエスタンユニオン(Western Union)で海外送金を受け取る方法まとめ。現金受取・銀行口座受取の方法と必要事項を詳しく解説。受け取るときに気を付けたい手数料についてもまとめています。つまり、日本円からアメリカドルに1000ドル分を送金したい場合、1000ドルの4%、40ドル(約4,309円)が為替手数料となるので、1,000ドルを送るために、実際には1040ドル分の日本円が必要になるということです。為替手数料は、送金に伴い通貨の両替が伴う場合(日本円→米ドルなど)に発生する手数料のことです。PayPalは4%の為替手数料が上乗せされた独自の為替レートを採用しています。PayPalには商用支払い(オンラインショッピングの支払いなど)と個人間送金(家族・友人間の送金)の2種類があります。今まで日本のPayPalは個人間送金に対応しておらず、個人宛に送金する場合は、商用支払いを使う必要がありました。PayPalで送金を行うには、事前に銀行口座情報を入力する必要があります。クレジットカードは利用できないので、すでにクレジットカードの情報を登録している場合でも、銀行口座を登録する必要があります。PayPalでは4%という比較的高額な為替手数料が為替レートに上乗せされています。送金手数料の安さだけに注目すると、この「隠れたコスト」に気が付かず、送金で損をしてしまうことも。PayPalの個人間の海外送金の仕組みについて詳しく見ていきましょう。PayPalで個人間送金を行うには、銀行口座をPayPalにリンクさせる必要があります。この口座振替設定が完了すると、登録した口座から必要な金額をPayPal口座に入金することができます。電話での問い合わせ(アカウントを持っている場合は、登録してある電話番号からかけるとスムーズです) 台湾の銀行口座から、日本の銀行口座へ直接送金します。 各金融機関によって異なると思いますが、我が家のやった方法をご紹介。 台湾の口座本人が、銀行に直接出向き、手続きします。 (我が家は、旦那様。太太だけではダメ) 銀行間で海外送金. 海外送金にかかる日数は、特に送金期限が迫っている場合には送金方法を選ぶ重要なポイントです。主要通貨について海外送金にかかる日数を比較して、おおまかな傾向を確認し、金額レンジごとのおすすめの海外送金方法を検討してみましょう。 3 また、台湾内で行われる取引で、取引目的物が台湾外の貨物あるいはサービスに関わるものに ついての居住者からの送金関連取引はnt$50万未満でも申告が必要であり、年間為替決済累計額 に加算する必 … ですが、ここから、 受け取り方を確かめるのが大変でした… 楽天のヘルプにはこう書いてあります。 q. PayPalを利用した海外送金の方法や手数料を詳しく解説しています。海外送金には、隠れたコストになる為替手数料に要注意です。また、PayPalに代わる新しい国際送金サービス「TransferWise(トランスファーワイズ)」の情報もまとめました。 銀行間で海外送金. 台湾の銀行口座から、日本の銀行口座へ直接送金します。 各金融機関によって異なると思いますが、我が家のやった方法をご紹介。 台湾の口座本人が、銀行に直接出向き、手続きします。 (我が家は、旦那様。太太だけではダメ) まず受付で、海外送金したい旨を伝える。
PayPalで送金を受け取る方法を徹底解説!受取手数料(決済手数料)や通貨換算手数料など、抑えておきたい手数料をまとめています。お得な海外送金手段TransferWiseについても紹介。 Yumiko Kijima 01.07.20 この記事は2分で読めます.