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月光銀河を照らす 第 33 話 希望の光! ウラヌス達の最期 第 31 話 銀河の支配者ギャラクシアの脅威 第 30 話 銀河滅びる時! 銀河をかけた最終決戦 第 32 話 消えゆく星々! セーラーティンにゃんこはシャドウ・ギャラクティカ編に登場する反セーラーチームの一人。地上でセーラー戦士たちと戦った最後のセーラーアニマメイツである。ちなみに、アニメではセーラーヘヴィメタルパピヨンが登場しないため、反セーラーチームとしても最後の一人となる。 (引用元: 『美少女戦士セーラームーン 完全版(1)』) 物語の始まりとなる第1部は、「過去」と「現在」の記憶、因縁をめぐる物語。 20世紀末の現代、東京に暮らす普通の女子中学生、月野うさぎはある日、額に三日月マークのある、言葉を話す黒猫ルナと出会う。 美少女戦士セーラームーンセーラースターズのエピソード 第 34 話 うさぎの愛! アニメ「美少女戦士セーラームーンCrystal」TRAILER―第2期(ブラック・ムーン編)― - Duration: 2:20. sailormoon-official 5,825,851 views 2:20 アニメのセーラーティンにゃんこは非常に狡猾で陰湿な敵役で、セーラーレッドクロウを馬鹿にして自滅させる原因となった。外見上は非常に個性的で、あちこちに鈴が付いた黒いコスチュームを身に着け、頭には猫耳のような飾りがついたかぶり物を被っている。キャラクターデザイン的にはさすがにちょっとそれどうなのとツッコミたくなるレベルである。モチーフが猫のためにこうなったと思われるが、名前といい衣装といい、もう少し何とかできなかったのだろうか……。セーラーティンにゃんこはシャドウ・ギャラクティカ編に登場する反セーラーチームの一人。地上でセーラー戦士たちと戦った最後のセーラーアニマメイツである。うさぎや美奈子の良きアドバイザーである黒猫ルナと白猫アルテミスもマウ星出身であり、複雑な心境を抱いている事が描かれた。アイアンマウス・アルーミナムセイレーン・レッドクロウが立て続けに失敗したため、原作では少々焦っているところもあった。その後、セーラームーンたちと対立するものの、その際に片方のブレスレットを外されてしまい、善と悪の二つの狭間で苦しむ事になる。結果、ギャラクシアの怒りにふれ、残ったブレスレットを外されて消滅した。ちなみに、アニメではセーラーヘヴィメタルパピヨンが登場しないため、反セーラーチームとしても最後の一人となる。正体はマウ星と呼ばれる星の出身であり、母星が滅ぼされた際に自身の肉体も消滅しており、ギャラクシアのために働くことで功績をあげ、真のセーラー戦士として肉体を取り戻そうとしている少女。 セーラー戦士たち総結集の力を向けるが、それでもマスター・ファラオは倒せない。覚悟の上で自身の「最大の禁忌」を犯したプルートは、その代償に命を落としてしまう。さてここからは、その世界観やキャラ設定を元にして、物語の第1部~第5部について、それぞれの大まかなストーリーを、ちびうさとタキシード仮面、二人を元に戻そうと戦うセーラームーン達、そしてその中で迎えた、あわや世界そのものが崩壊するという大ピンチ。ちびうさの幻の銀水晶を手に入れ、体内に呑み込んだミストレス9は、その無限のパワーをマスター・ファラオ90に注ぎ続けていたが、ミストレス9の体の中では、わずかに残ったほたるの聖体が、幻の銀水晶に宿ったちびうさの「美しく純粋な魂」を守り続けていた。その危機はセーラープルートの「時を止める」能力により寸前で免れるも、そして、遂に幻の銀水晶の力で「偉大なる月の力」を覚醒させ、その白い光の力でクイン・メタリアを完全に葬った。そして、なんとマーズ、マーキュリー、ジュピターの3人が、ブラック・ムーンの手にかかり、黒い円盤でどこかに連れ去られてしまった!翌朝、あらためて30世紀に帰るという”ちびうさ”とうさぎは、ようやく素直に和解し、別れに涙し合う。「『3つの魔具(タリスマン)』によって”破滅に導く光”が目覚める」涙ながらに3人に別れを告げたうさぎたちは、その後、晴れて高校生となり、新たな日常が始まりを告げたが、しかしその瞬間、タキシード仮面はダークキングダムに連れ去られ、洗脳を受けてしまう。そこでプリンセス・セレニティ=うさぎのかつての母であったクイーン・セレニティのホログラムから、月の王国が滅びた真実、ダークキングダムとクイン・メタリアの正体を知らされる。そして、遂にその支配者としての本性を露にしたワイズマンは、クリスタル・トーキョーに2発目の邪黒水晶を打ち込み、クリスタル・トーキョーはさらに崩壊を加速させていく。それは、かつて月にシルバー・ミレニアムが存在した時から、外部太陽系戦士たち3人は、遥か遠い場所で外部からの侵入者と戦い続け、シルバー・ミレニアムを孤独の中で護り続けてきたこと、二人はちびうさを労い、セーラームーンと一緒に戦ってほしいと告げ、励ましを受けたちびムーンはセーラームーンの元へと向かう。『セーラームーン』は実は、ジャンルでいうと「ダークファンタジー」に分類されるみたいで、かつてシルバー・ミレニアムが滅んだ際も、その様子を遠くから見守ることしかできなかったが、プリンス・デマンドから彼らの計画の全貌と、彼自身のネオ・クイーン・セレニティへの歪んだ所有欲まみれの愛情を告白され、強引に唇を奪われてしまったうざぎは、その「例え歴史が変わってしまっても」会いたいという抑えきれない思いにより、二人は遂に感動の対面を果たす。「いつでも終焉とともに希望と再生があるのです。それをもたらすのはあなたです、スーパーセーラームーン」うさぎと衛の二人は、はじめこそ反目し合っていたが、やがて少しずつ距離を縮めていき、タキシード仮面の正体が衛だとわかったことにより、互いにますます惹かれ合い、同時に不思議な”なつかしさ”を覚え始める。黒幕ワイズマンをその光の力で撃ち破るが、その消滅に巻き込まれ、タキシード仮面もろとも惑星ネメシスの星域に跳ばされてしまう。また、第1部では敵のボス、クイン・ベリルが実はエンディミオン(=タキシード仮面)に密かに恋していたように、第2部でもブラック・ムーン一族の王子プリンス・デマンドが実はネオ・クイーン・セレニティ(=セーラームーン)に歪んだ愛情を抱いていたり、やがて、注がれた幻の銀水晶のパワーを得て、遂に地球そのものを「器」化する準備を整え、地上に姿を現したマスター・ファラオ90。そしてちびうさの正体が実は、クイーンとキング、すなわちうさぎと衛の未来の娘である『うさぎ・スモール・レディ・セレニティ』だという、衝撃の真実を明かされる。そして、謎の大爆発によって壊滅寸前のクリスタル・トーキョーを救うため、幻の銀水晶を持つセーラームーンに助けを求めてやってきたのだということ。また、これも第一部と共通する要素だが、「月の人々」と、その不老長寿や地球への干渉を拒絶し、嫉妬する「地球の人々」という構図も、『セーラームーン』のモデルにもなった『かぐや姫』をはじめ、太古から様々な神話とのかさなりを感じさせるね。初めて会った公園でうさぎと衛に見送られて30世紀に旅立つちびうさだが、なぜかすぐに再び空から戻ってきた。実はほたるの体は、過去の大火傷の際に父、土萌教授の人体実験でそのほとんどを人工物に置き換えられており、もう長くはもたないこと、なんと、ネオ・クイーン・セレニティの公認で、20世紀にて戦士として修業を続けることにしたという。取り込まれたセーラームーンとタキシード仮面を取り戻すため、命を投げ出して最後の一撃を放つセーラー戦士達。そうした中、取り込まれたクイン・メタリアの中で目覚めたセーラームーンは、その闇の力の大きさに絶望し、諦めそうになるも、幻の銀水晶の力で目覚めたタキシード仮面にはげましを受ける。思いのほか複雑な世界観や、予想だにしなかったあのキャラクターの設定に、驚かれた方も多かったのではなないだろうか?うさぎ達の日常に出てくるアイテムも、ポケベルだったり、レンタルビデオ店だったり、物語のキーとなる舞台の一つであるゲームセンターだったりと、ちびうさを含む5人の聖体と幻の銀水晶ごと、ミストレス9の体から抜け出したことにより、ついにほたるはその命の終わりを迎える。そしてそこにちびムーンも合流し、セーラームーンとちびムーン、二人の合わせ技により、遂にワイズマンをネメシスもろとも消滅することに成功した。そんな中、セーラームーンは最後の手段として、伝説の聖杯のパワーもろとも自身のパワーをぶつけるため、意を決してマスターファラオの本体へと身投げした。そんな中、ちびうさの覚醒により、眠りから目を覚ましたネオ・クイーン・セレニティとキング・エンディミオン。と、とっさにセーラームーンをかばい、瀕死の重傷を負うタキシード仮面。ミストレス9となったほたるによって、胸の幻の銀水晶ごと「聖体」を抜き取られ、仮死状態となったちびうさ。そして、なんと言ってもこの第2部で目を引くのは、キザにバラを投げるだけかと思っていたタキシード仮面が実は、セーラー戦士にも劣らない戦闘力を発揮すること。駆けつけたセーラームーン達、そこに立ちはだかるワイズマンとブラック・ムーン、そしてブラック・レディと洗脳されたタキシード仮面。またウラヌス、ネプチューンたちだけでなく、敵であるはずのデス・バスターズもまた、予言に現れる「破滅に導く光(=セーラーサターン)」の復活を恐れているってのも面白いポイントだ。の予言を受け取った今、再びサターンの復活と世界の破滅が近づいており、それを阻止することが自分たちの目的だということだった。と告げたサターンは、プルートにタウ星系へのゲートを閉じさせ、自身はマスターファラオごとタウ星系へと旅立ち、地球を守ることでその野望に終止符を打った。第2部においても、第一部と同様、UFOブームや超能力ブームなど、時代を反映した物語設定が見られるよね。そして今、また目の前で同じように繰り返された悲劇に涙を流した時、その雫は『幻の銀水晶』へと姿を変え、そこから放たれた光がタキシード仮面の胸へと吸い込まれ、命をつなぎ止めた。そのプルートの姿にタキシード仮面とちびうさはようやく正気を取り戻した。せっかく出会えたものの、「お前達と一緒に戦うつもりはない」とセーラームーンたちとの共闘を拒むウラヌスとネプチューン。他に方法があるはず!と訴えるセーラームーンの声に対し、悲しく首を横に振り立ち去るウラヌスたち。また洗脳されたブラック・レディ(=ちびうさ)が衛への所有欲を爆発させたり、既にダイモーンに乗っ取られていた土萌教授を倒したセーラームーンらは、地上に現れたマスター・ファラオ90とミストレス90に対峙するが、マスターファラオはその強大な力により巨大化し、空間を歪ませ海に浸食し続け、止めようがない。平和が訪れたある日、うさぎと衛が公園でキスをしようとした所に、上空から謎の少女が降ってきた。そうしたクイーンからの道しるべと新たな武器、そしてあたたかい”ぬくもり”を与えられたうさぎ達。ようやく仲間になれたものの、赤ん坊となったほたるを育てるため、3人で旅立つ決意をするウラヌス、ネプチューン、プルートら。その姿を見たウラヌス、ネプチューン、プルートら外部太陽系戦士たちとマーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナスら守護戦士たちの間に和解が生まれ、ついにウラヌス、ネプチューン、プルートの口から、彼女たちの目的と真相が語られる。そして遂に、北極圏の地下深くにあるダーク・キングダムの本拠地に乗り込み、最終決戦へ挑む。そして、遂にタウ星系への時空の扉が開かれ、地球もろともタウ星系へと持っていこうとする。こうしてうさぎ=セーラームーンと、その銀水晶による新たな「癒しの力」で無事によみがえったセーラー戦士たちは、戦いを終え、平和な日常へと帰っていった。。。そしてウラヌス、ネプチューン、プルートがこうして現代に転生し、また、ストーリーの見所としては、単純な正義VS悪の構図ではなく、セーラー戦士の中でもウラヌスやネプチューンのように目的が一枚岩ではなかったり、仲間のセーラー戦士たちを救い出すため、また事件の真実を知るため、ちびうさと共に30世紀の未来に向かうセーラームーンとタキシード仮面、ヴィーナスの3人。セーラーサターンの生まれ変わりが、ちびうさの親友であるほたるだということ、するとその時、ウラヌスたちの3つのタリスマンが共鳴し合い、遂に沈黙の戦士、セーラーサターンが誕生してしまった。ちびうさの命を救うため、ようやく目的を一つにしたセーラー戦士たちは、完全に敵に浸食され、変わり果てた姿となった無限学園ビルへと乗り込む。敵のシリアスさもホラー度もパワーアップしていて、特に敵の『デス・バスターズ』に卵を植え付けられた人間が「先祖返り」を起こした怪物ダイモーンの姿は、とても少女漫画の敵とは思えないグロテスクさだ。それでもなんとか変身し、眠りについているネオ・クイーン・セレニティの力を借りて幻の銀水晶のパワーを解放し、同じくネメシスに幽閉されていたマーズ、マーキュリー、ジュピターらを無事救出&脱出に成功した。さてさて、前回の記事では、『美少女戦士セーラームーン』の主な舞台となる3つの時空(遥か太古、20世紀の現代、そして千年後)において、それぞれの主な登場人物を紹介した。それを丸ごと取り込み、遂に復活を遂げてしまうクイン・メタリア、※登録特典として「SONKYOZINEメールマガジン」を配信いたします。だが一方ちびうさは、母親であるネオ・クイーン・セレニティが意識を失ったのは自分のせいだという罪悪感と、それを怖くて誰にも打ち明けられない孤独感に苛まれ続けていた。増大するクイン・メタリアの闇に覆い尽くされる地球とそれに心を侵される人々、しかし、時の扉から帰ろうとした直前、1000年前の自分=セーラームーンに一目会って、お礼が言いたかったというネオ・クイーン・セレニティは、ネメシスが消滅したことで甦ったクリスタル・トーキョーの街と人々、役目を終えて20世紀へと帰ろうとするセーラームーンたち。そして、ネオ・クイーン・セレニティの姿になったスーパーセーラームーンは、その力で街と人々をよみがえらせ、サターン=ほたるもまた、赤ん坊の姿で転生する。そのほたるがサターンとして目覚めるのを阻止するため、ウラヌス、ネプチューン、プルートの3人は、ほたるを殺すつもりだということ。幻の銀水晶が戻ったことで意識を取り戻したちびうさ、そこに悲しい別れを告げに来たほたるの聖体、ネメシスの星域で惑星ネメシスそのものと同化したラスボス、ワイズマンと対峙し、改めて互いへの信頼と愛を確かめ合うセーラームーンとタキシード仮面、第3部は、ウラヌス、ネプチューン、そしてサターンという人気キャラクターが登場する、原作の中でも屈指の人気エピソード。しかしうさぎは同時に、かつて月の王国と地球の争いに巻き込まれた際、エンディミオンが自身をかばって目の前で命を落としたという、胸が張り裂けんばかりの悲しい記憶も想い出す。第3部は、空間を隔てた遥かなる「距離」と、それを越える想いと野望が生み出す物語。さて、第一部のざっくりしたストーリーはこんな感じなんだけど、原作を読んでみてまず感じたのは、世界が終わりに向かう中、セーラームーンを救えなかったことを嘆き悲しむタキシード仮面、ちびうさ、ウラヌスをはじめとするセーラー戦士たち。召喚されたサターンが「沈黙の鎌」を振り下ろした時、シルバー・ミレニアムも含め、”すべて”が終わりを迎えたこと、この二人とレイ(マーズ)、衛、さらにデス・バスターズまでもが、また、ちびうさを一人追っていったタキシード仮面もまた、ブラック・レディ=ちびうさの独占欲を満たすための存在として洗脳される。愛情とそれゆえの嫉妬、憎しみが物語の一つのテーマになっていることも見逃せない。記憶と同時に、かつてのプリンセスとしての姿も取り戻したセーラームーン、それに呼応するように他の四人のセーラー戦士たちもまた、うさぎ=セーラームーンこそがプリンセス・セレニティその人であったこと、そして再びプリンセスを護るためにこうして地球に転生してきた、自分たちの使命を想い出した。一方、ダークキングダムを倒す手がかりを求めて、月面にある、かつての月の千年王国の廃墟へと降り立つセーラームーンたち。90年代当時の、今の若い子にはたぶん伝わらないんじゃ?っていうアイテムやスポットがたくさん登場している。ますます激しくなる戦いの最中、ダークキングダムの幹部からセーラームーンに放たれた不意の一撃。洗脳を受けたタキシード仮面との激しくも悲しい戦いの中、セーラームーンの、自身の命を省みない捨て身の行為により、ようやくタキシード仮面の洗脳を解くも、ともに倒れてしまう二人、そして、唯一の友達であるプルートを失ったちびうさは、その悲しみにより激しく体の奥底からゆさぶられ、キング・エンディミオン(=未来の自分)から授けられたその必殺技の名は、さてさて、では続いて第4部、、、と言いたいところだが、また長くなってしまったので笑、今回はここまで。
月光銀河を照らす 第 33 話 希望の光! ウラヌス達の最期 第 31 話 銀河の支配者ギャラクシアの脅威 第 30 話 銀河滅びる時! 銀河をかけた最終決戦 第 32 話 消えゆく星々! セーラーティンにゃんこはシャドウ・ギャラクティカ編に登場する反セーラーチームの一人。地上でセーラー戦士たちと戦った最後のセーラーアニマメイツである。ちなみに、アニメではセーラーヘヴィメタルパピヨンが登場しないため、反セーラーチームとしても最後の一人となる。 (引用元: 『美少女戦士セーラームーン 完全版(1)』) 物語の始まりとなる第1部は、「過去」と「現在」の記憶、因縁をめぐる物語。 20世紀末の現代、東京に暮らす普通の女子中学生、月野うさぎはある日、額に三日月マークのある、言葉を話す黒猫ルナと出会う。 美少女戦士セーラームーンセーラースターズのエピソード 第 34 話 うさぎの愛! アニメ「美少女戦士セーラームーンCrystal」TRAILER―第2期(ブラック・ムーン編)― - Duration: 2:20. sailormoon-official 5,825,851 views 2:20 アニメのセーラーティンにゃんこは非常に狡猾で陰湿な敵役で、セーラーレッドクロウを馬鹿にして自滅させる原因となった。外見上は非常に個性的で、あちこちに鈴が付いた黒いコスチュームを身に着け、頭には猫耳のような飾りがついたかぶり物を被っている。キャラクターデザイン的にはさすがにちょっとそれどうなのとツッコミたくなるレベルである。モチーフが猫のためにこうなったと思われるが、名前といい衣装といい、もう少し何とかできなかったのだろうか……。セーラーティンにゃんこはシャドウ・ギャラクティカ編に登場する反セーラーチームの一人。地上でセーラー戦士たちと戦った最後のセーラーアニマメイツである。うさぎや美奈子の良きアドバイザーである黒猫ルナと白猫アルテミスもマウ星出身であり、複雑な心境を抱いている事が描かれた。アイアンマウス・アルーミナムセイレーン・レッドクロウが立て続けに失敗したため、原作では少々焦っているところもあった。その後、セーラームーンたちと対立するものの、その際に片方のブレスレットを外されてしまい、善と悪の二つの狭間で苦しむ事になる。結果、ギャラクシアの怒りにふれ、残ったブレスレットを外されて消滅した。ちなみに、アニメではセーラーヘヴィメタルパピヨンが登場しないため、反セーラーチームとしても最後の一人となる。正体はマウ星と呼ばれる星の出身であり、母星が滅ぼされた際に自身の肉体も消滅しており、ギャラクシアのために働くことで功績をあげ、真のセーラー戦士として肉体を取り戻そうとしている少女。 セーラー戦士たち総結集の力を向けるが、それでもマスター・ファラオは倒せない。覚悟の上で自身の「最大の禁忌」を犯したプルートは、その代償に命を落としてしまう。さてここからは、その世界観やキャラ設定を元にして、物語の第1部~第5部について、それぞれの大まかなストーリーを、ちびうさとタキシード仮面、二人を元に戻そうと戦うセーラームーン達、そしてその中で迎えた、あわや世界そのものが崩壊するという大ピンチ。ちびうさの幻の銀水晶を手に入れ、体内に呑み込んだミストレス9は、その無限のパワーをマスター・ファラオ90に注ぎ続けていたが、ミストレス9の体の中では、わずかに残ったほたるの聖体が、幻の銀水晶に宿ったちびうさの「美しく純粋な魂」を守り続けていた。その危機はセーラープルートの「時を止める」能力により寸前で免れるも、そして、遂に幻の銀水晶の力で「偉大なる月の力」を覚醒させ、その白い光の力でクイン・メタリアを完全に葬った。そして、なんとマーズ、マーキュリー、ジュピターの3人が、ブラック・ムーンの手にかかり、黒い円盤でどこかに連れ去られてしまった!翌朝、あらためて30世紀に帰るという”ちびうさ”とうさぎは、ようやく素直に和解し、別れに涙し合う。「『3つの魔具(タリスマン)』によって”破滅に導く光”が目覚める」涙ながらに3人に別れを告げたうさぎたちは、その後、晴れて高校生となり、新たな日常が始まりを告げたが、しかしその瞬間、タキシード仮面はダークキングダムに連れ去られ、洗脳を受けてしまう。そこでプリンセス・セレニティ=うさぎのかつての母であったクイーン・セレニティのホログラムから、月の王国が滅びた真実、ダークキングダムとクイン・メタリアの正体を知らされる。そして、遂にその支配者としての本性を露にしたワイズマンは、クリスタル・トーキョーに2発目の邪黒水晶を打ち込み、クリスタル・トーキョーはさらに崩壊を加速させていく。それは、かつて月にシルバー・ミレニアムが存在した時から、外部太陽系戦士たち3人は、遥か遠い場所で外部からの侵入者と戦い続け、シルバー・ミレニアムを孤独の中で護り続けてきたこと、二人はちびうさを労い、セーラームーンと一緒に戦ってほしいと告げ、励ましを受けたちびムーンはセーラームーンの元へと向かう。『セーラームーン』は実は、ジャンルでいうと「ダークファンタジー」に分類されるみたいで、かつてシルバー・ミレニアムが滅んだ際も、その様子を遠くから見守ることしかできなかったが、プリンス・デマンドから彼らの計画の全貌と、彼自身のネオ・クイーン・セレニティへの歪んだ所有欲まみれの愛情を告白され、強引に唇を奪われてしまったうざぎは、その「例え歴史が変わってしまっても」会いたいという抑えきれない思いにより、二人は遂に感動の対面を果たす。「いつでも終焉とともに希望と再生があるのです。それをもたらすのはあなたです、スーパーセーラームーン」うさぎと衛の二人は、はじめこそ反目し合っていたが、やがて少しずつ距離を縮めていき、タキシード仮面の正体が衛だとわかったことにより、互いにますます惹かれ合い、同時に不思議な”なつかしさ”を覚え始める。黒幕ワイズマンをその光の力で撃ち破るが、その消滅に巻き込まれ、タキシード仮面もろとも惑星ネメシスの星域に跳ばされてしまう。また、第1部では敵のボス、クイン・ベリルが実はエンディミオン(=タキシード仮面)に密かに恋していたように、第2部でもブラック・ムーン一族の王子プリンス・デマンドが実はネオ・クイーン・セレニティ(=セーラームーン)に歪んだ愛情を抱いていたり、やがて、注がれた幻の銀水晶のパワーを得て、遂に地球そのものを「器」化する準備を整え、地上に姿を現したマスター・ファラオ90。そしてちびうさの正体が実は、クイーンとキング、すなわちうさぎと衛の未来の娘である『うさぎ・スモール・レディ・セレニティ』だという、衝撃の真実を明かされる。そして、謎の大爆発によって壊滅寸前のクリスタル・トーキョーを救うため、幻の銀水晶を持つセーラームーンに助けを求めてやってきたのだということ。また、これも第一部と共通する要素だが、「月の人々」と、その不老長寿や地球への干渉を拒絶し、嫉妬する「地球の人々」という構図も、『セーラームーン』のモデルにもなった『かぐや姫』をはじめ、太古から様々な神話とのかさなりを感じさせるね。初めて会った公園でうさぎと衛に見送られて30世紀に旅立つちびうさだが、なぜかすぐに再び空から戻ってきた。実はほたるの体は、過去の大火傷の際に父、土萌教授の人体実験でそのほとんどを人工物に置き換えられており、もう長くはもたないこと、なんと、ネオ・クイーン・セレニティの公認で、20世紀にて戦士として修業を続けることにしたという。取り込まれたセーラームーンとタキシード仮面を取り戻すため、命を投げ出して最後の一撃を放つセーラー戦士達。そうした中、取り込まれたクイン・メタリアの中で目覚めたセーラームーンは、その闇の力の大きさに絶望し、諦めそうになるも、幻の銀水晶の力で目覚めたタキシード仮面にはげましを受ける。思いのほか複雑な世界観や、予想だにしなかったあのキャラクターの設定に、驚かれた方も多かったのではなないだろうか?うさぎ達の日常に出てくるアイテムも、ポケベルだったり、レンタルビデオ店だったり、物語のキーとなる舞台の一つであるゲームセンターだったりと、ちびうさを含む5人の聖体と幻の銀水晶ごと、ミストレス9の体から抜け出したことにより、ついにほたるはその命の終わりを迎える。そしてそこにちびムーンも合流し、セーラームーンとちびムーン、二人の合わせ技により、遂にワイズマンをネメシスもろとも消滅することに成功した。そんな中、セーラームーンは最後の手段として、伝説の聖杯のパワーもろとも自身のパワーをぶつけるため、意を決してマスターファラオの本体へと身投げした。そんな中、ちびうさの覚醒により、眠りから目を覚ましたネオ・クイーン・セレニティとキング・エンディミオン。と、とっさにセーラームーンをかばい、瀕死の重傷を負うタキシード仮面。ミストレス9となったほたるによって、胸の幻の銀水晶ごと「聖体」を抜き取られ、仮死状態となったちびうさ。そして、なんと言ってもこの第2部で目を引くのは、キザにバラを投げるだけかと思っていたタキシード仮面が実は、セーラー戦士にも劣らない戦闘力を発揮すること。駆けつけたセーラームーン達、そこに立ちはだかるワイズマンとブラック・ムーン、そしてブラック・レディと洗脳されたタキシード仮面。またウラヌス、ネプチューンたちだけでなく、敵であるはずのデス・バスターズもまた、予言に現れる「破滅に導く光(=セーラーサターン)」の復活を恐れているってのも面白いポイントだ。の予言を受け取った今、再びサターンの復活と世界の破滅が近づいており、それを阻止することが自分たちの目的だということだった。と告げたサターンは、プルートにタウ星系へのゲートを閉じさせ、自身はマスターファラオごとタウ星系へと旅立ち、地球を守ることでその野望に終止符を打った。第2部においても、第一部と同様、UFOブームや超能力ブームなど、時代を反映した物語設定が見られるよね。そして今、また目の前で同じように繰り返された悲劇に涙を流した時、その雫は『幻の銀水晶』へと姿を変え、そこから放たれた光がタキシード仮面の胸へと吸い込まれ、命をつなぎ止めた。そのプルートの姿にタキシード仮面とちびうさはようやく正気を取り戻した。せっかく出会えたものの、「お前達と一緒に戦うつもりはない」とセーラームーンたちとの共闘を拒むウラヌスとネプチューン。他に方法があるはず!と訴えるセーラームーンの声に対し、悲しく首を横に振り立ち去るウラヌスたち。また洗脳されたブラック・レディ(=ちびうさ)が衛への所有欲を爆発させたり、既にダイモーンに乗っ取られていた土萌教授を倒したセーラームーンらは、地上に現れたマスター・ファラオ90とミストレス90に対峙するが、マスターファラオはその強大な力により巨大化し、空間を歪ませ海に浸食し続け、止めようがない。平和が訪れたある日、うさぎと衛が公園でキスをしようとした所に、上空から謎の少女が降ってきた。そうしたクイーンからの道しるべと新たな武器、そしてあたたかい”ぬくもり”を与えられたうさぎ達。ようやく仲間になれたものの、赤ん坊となったほたるを育てるため、3人で旅立つ決意をするウラヌス、ネプチューン、プルートら。その姿を見たウラヌス、ネプチューン、プルートら外部太陽系戦士たちとマーキュリー、マーズ、ジュピター、ヴィーナスら守護戦士たちの間に和解が生まれ、ついにウラヌス、ネプチューン、プルートの口から、彼女たちの目的と真相が語られる。そして遂に、北極圏の地下深くにあるダーク・キングダムの本拠地に乗り込み、最終決戦へ挑む。そして、遂にタウ星系への時空の扉が開かれ、地球もろともタウ星系へと持っていこうとする。こうしてうさぎ=セーラームーンと、その銀水晶による新たな「癒しの力」で無事によみがえったセーラー戦士たちは、戦いを終え、平和な日常へと帰っていった。。。そしてウラヌス、ネプチューン、プルートがこうして現代に転生し、また、ストーリーの見所としては、単純な正義VS悪の構図ではなく、セーラー戦士の中でもウラヌスやネプチューンのように目的が一枚岩ではなかったり、仲間のセーラー戦士たちを救い出すため、また事件の真実を知るため、ちびうさと共に30世紀の未来に向かうセーラームーンとタキシード仮面、ヴィーナスの3人。セーラーサターンの生まれ変わりが、ちびうさの親友であるほたるだということ、するとその時、ウラヌスたちの3つのタリスマンが共鳴し合い、遂に沈黙の戦士、セーラーサターンが誕生してしまった。ちびうさの命を救うため、ようやく目的を一つにしたセーラー戦士たちは、完全に敵に浸食され、変わり果てた姿となった無限学園ビルへと乗り込む。敵のシリアスさもホラー度もパワーアップしていて、特に敵の『デス・バスターズ』に卵を植え付けられた人間が「先祖返り」を起こした怪物ダイモーンの姿は、とても少女漫画の敵とは思えないグロテスクさだ。それでもなんとか変身し、眠りについているネオ・クイーン・セレニティの力を借りて幻の銀水晶のパワーを解放し、同じくネメシスに幽閉されていたマーズ、マーキュリー、ジュピターらを無事救出&脱出に成功した。さてさて、前回の記事では、『美少女戦士セーラームーン』の主な舞台となる3つの時空(遥か太古、20世紀の現代、そして千年後)において、それぞれの主な登場人物を紹介した。それを丸ごと取り込み、遂に復活を遂げてしまうクイン・メタリア、※登録特典として「SONKYOZINEメールマガジン」を配信いたします。だが一方ちびうさは、母親であるネオ・クイーン・セレニティが意識を失ったのは自分のせいだという罪悪感と、それを怖くて誰にも打ち明けられない孤独感に苛まれ続けていた。増大するクイン・メタリアの闇に覆い尽くされる地球とそれに心を侵される人々、しかし、時の扉から帰ろうとした直前、1000年前の自分=セーラームーンに一目会って、お礼が言いたかったというネオ・クイーン・セレニティは、ネメシスが消滅したことで甦ったクリスタル・トーキョーの街と人々、役目を終えて20世紀へと帰ろうとするセーラームーンたち。そして、ネオ・クイーン・セレニティの姿になったスーパーセーラームーンは、その力で街と人々をよみがえらせ、サターン=ほたるもまた、赤ん坊の姿で転生する。そのほたるがサターンとして目覚めるのを阻止するため、ウラヌス、ネプチューン、プルートの3人は、ほたるを殺すつもりだということ。幻の銀水晶が戻ったことで意識を取り戻したちびうさ、そこに悲しい別れを告げに来たほたるの聖体、ネメシスの星域で惑星ネメシスそのものと同化したラスボス、ワイズマンと対峙し、改めて互いへの信頼と愛を確かめ合うセーラームーンとタキシード仮面、第3部は、ウラヌス、ネプチューン、そしてサターンという人気キャラクターが登場する、原作の中でも屈指の人気エピソード。しかしうさぎは同時に、かつて月の王国と地球の争いに巻き込まれた際、エンディミオンが自身をかばって目の前で命を落としたという、胸が張り裂けんばかりの悲しい記憶も想い出す。第3部は、空間を隔てた遥かなる「距離」と、それを越える想いと野望が生み出す物語。さて、第一部のざっくりしたストーリーはこんな感じなんだけど、原作を読んでみてまず感じたのは、世界が終わりに向かう中、セーラームーンを救えなかったことを嘆き悲しむタキシード仮面、ちびうさ、ウラヌスをはじめとするセーラー戦士たち。召喚されたサターンが「沈黙の鎌」を振り下ろした時、シルバー・ミレニアムも含め、”すべて”が終わりを迎えたこと、この二人とレイ(マーズ)、衛、さらにデス・バスターズまでもが、また、ちびうさを一人追っていったタキシード仮面もまた、ブラック・レディ=ちびうさの独占欲を満たすための存在として洗脳される。愛情とそれゆえの嫉妬、憎しみが物語の一つのテーマになっていることも見逃せない。記憶と同時に、かつてのプリンセスとしての姿も取り戻したセーラームーン、それに呼応するように他の四人のセーラー戦士たちもまた、うさぎ=セーラームーンこそがプリンセス・セレニティその人であったこと、そして再びプリンセスを護るためにこうして地球に転生してきた、自分たちの使命を想い出した。一方、ダークキングダムを倒す手がかりを求めて、月面にある、かつての月の千年王国の廃墟へと降り立つセーラームーンたち。90年代当時の、今の若い子にはたぶん伝わらないんじゃ?っていうアイテムやスポットがたくさん登場している。ますます激しくなる戦いの最中、ダークキングダムの幹部からセーラームーンに放たれた不意の一撃。洗脳を受けたタキシード仮面との激しくも悲しい戦いの中、セーラームーンの、自身の命を省みない捨て身の行為により、ようやくタキシード仮面の洗脳を解くも、ともに倒れてしまう二人、そして、唯一の友達であるプルートを失ったちびうさは、その悲しみにより激しく体の奥底からゆさぶられ、キング・エンディミオン(=未来の自分)から授けられたその必殺技の名は、さてさて、では続いて第4部、、、と言いたいところだが、また長くなってしまったので笑、今回はここまで。